りょーかい…ぁ、うっわー惜しー! (素直に首を縦に振り、おとなしく待っていることにして。自分もゲーム画面に目を移せば、緑甲羅をギリギリ避けた場面を目にして。それに残念そうな声を上げれば、キヨを応援することなく、回りにいる世界のレーサー達を応援し始め。) あ、そこそこそこ!イケイケ皆ぁ!悪魔なんかやっつけちまえ!