弟くんはまだ夢の中かな~?(二階の愛しの弟の部屋へと向かいながら)全くもう…弟くんったら私が起こしてあげないといつまででも寝てるんだから(発言とは裏腹に起こしてあげるのが生き甲斐とでも言わんばかりにノリノリで)おはよー…弟く~ん…まだ寝てる…?(部屋の前にやってきてドアをそっと開ければそーっと中をのぞき込んで小声で囁き)