命を守るために命を踏みにじっていく 君のため僕のため大切なもののため 僕らは忘れていくの、ねぇ どうして命があるかを きっと僕君以外ならはきっと過ちなんて 起こすはずがないの、 理由ばかり考えて今日なら君のため 明日は正直になれるかな 影に隠れた僕が笑っている気がしてきた 命にstay自己満足が満ちた世界にとどまって いつか足も無くなるこの世と知って僕は僕はもう一人での歩き方が分かんない