告白から始まる物語(3L/一部人数制限有/途中参加歓迎/指名制)

「…い、いきなりそんなこと言われても…困るっ！だいたい、お前のことを私は何も知らない…それに、いつもお前は私の事を……私の調子を狂わせるっ…」

名前◇橘 葵
読み◇たちばな あおい
学年◇三年
性別◇女
性格◇勝気が強く、プライドというより自分の中にある「意思」というものを強く持っていおりそれを曲げられたりするのはすごく嫌う。クールで、責任感も強く任された仕事などは、最後までやりぬく。完璧主義なところがあるがその反面、頑張りすぎてしまったり、我慢強く自分の感情に蓋をしてしまうことがあり、素直になれない部分などがある。少し天然なところもあるが、本人に自覚はない。
容姿◇身長約165cm。黒色の髪を腰のあたりまで伸ばしている。前髪は左側を分け目(分け目はM字)に流している長さは目にかからないほどで、髪は全体的に天然のウェーブが入っている。髪は基本的に下ろしているが、生徒会の仕事や部活の時はポニーテールに結っている。目の色は少し薄い茶色で目尻が少し釣り上がっている。制服はキチッと着ている。肌はほとんど日焼けなどはしていない。体は程よく引き締まっており無駄はない。
役割◇される側
役職◇生徒会長
攻略条件◇強気な性格で人前で弱音をはくこともあまりない為か、自分の感情を引き出してくれる人や本人の弱さや繊細な部分に気づいて、手を差し伸べてくれる人。しっかり者に見えてその反面不器用な所があるためそれをからかいながらも受け止めてくれる人…などには落ちる可能性があるやもしれん。
備考◇一人称「私」二人称「女子/君、○○(呼び捨て)」「男子/お前、○○」「教師/○○先生」基本的にタメ口で話すが、教師にはきちんと敬語で話す。成績は常に1位。勉学、部活同共に両立させてこそ生徒の鏡だと自分にも他人も厳しく努力している。部活は弓道部に入っている。以外にも体力を求められるもので、毎日の鍛錬は怠っていない。実は家が弓道場を開いておりその影響で弓道を習っている。家族は厳しい性格の両親と2つ違いの弟１人の4人家族。放課後は、部活に行ったり生徒会の仕事が忙しくなると生徒会室に籠る日が増える。一部の生徒からは「学校の鬼」などと噂されているが、教師からの信頼はそこそこ。学校をより良いものにする為に日々試行錯誤している。
特記◇

(/pf再提出させて頂きます。よろしくお願いします。)