「春に、少し不安そうに踏み出すあなたの背中を押してあげたかった」
「夏に、汗をぬぐうあなたの頬を撫でる風になりたかった」
「秋に、まどうあなたの手を握りたかった」
「冬に、こごえるあなたを温めたいと、願っていました、」
僕たちはみんなアイツを見る事が出来たのかな、
「めぐる春夏秋冬」
「終わる1095日」
「それは幻のように通りすぎてしまうのだろうか」
「ゴーストのように消えていくのだろうか」
「けれど桜のように」
「未来へ、再び花開く予感を残して...」
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