【心の法則】アルヴィール魔術学院【異能力/人数制限一部あり/途中参加歓迎】

「ヒャッハー！殺ってやるぜーっ！皆殺しだー！お前がボールになるんだよ！パスパスパース！シュート！うひゃひゃひゃひゃ」
「おのれ○○！人質をとるとは卑怯な！絶対に許さないぞ！弱いものいじめとかマジ引くわー！人の命は地球の未来なんだぞ！なんて酷い奴なんだ！だから、ここでむごたらしく殺してやるぜ！これが正義だ！」
名前：エミー・テイラー
年齢：15
性別：女
性格：人を殺すのになんのためらいもない正真正銘のクズ。血も涙もない。笑いながら敵を燃やしたり物を壊したり、家を焼いたり。デモンズクラッシュに入っていないのは自制が効くため、普段は許可されなければ残虐ファイトをやったりしない。命令に従い連携を取れる。ただし、言動は頭が悪そうで品位に欠けて野卑な感じ。ただし自分の直属の上司には忠実。どこかで聞いたような台詞を話す。つまりクズヤロー

容姿：茶髪は顎までのミディアムヘア。黒い瞳、顔立ちは美形でも醜いわけでもない。身長165cmで体重56kgかつ身体には引き締まった筋肉。
昼間は紺色の下に白シャツと赤リボン。靴は
私服は白の半袖Tシャツに紺色のズボンと安全靴。戦闘の時のみ緑色の迷彩服上下に帽子無しと安全靴

所属：戦術コース
属性：風
能力：かまいたち
よくあるやつ。風の刃が現れる。威力は戦鎌くらいでよく足まわりに配置している。目視可能かつスーパーな威力など無いし盾とかなら防ぐことができる(盾を壊すことに集中したら『相手が許可するときのみ』盾に傷がついたり破壊できたり)

備考：一人称「あたし」や二人称「あんた、先生(センセー)、名前＋先生など」
学校に来た経緯、親に嫌がられて放り込まれた。自分とおんなじよーなやつと中学あたりからつるんでてそいつらも試験受かった。
なぜこんなやつが入学できたかというとデモンズクラッシュのような能力の威力が無いこと、自制がきくこと。相手の実力を見ていること(つまりエミーが戦闘の相手としてデモンズクラッシュとか教師の前に現れたら、足止めなどの時間稼ぎ要員であるということ)
(/ありがとうございます！このようなキャラは大丈夫ですか？)