名無しさん 2017-12-26 12:55:55 |
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>26様
(/ はい、捏造も多少ありますがだいたいそんな感じです…!鏡花ちゃんkeep了解致しました、2日後迄にpfの提出をお願い致します!)
>27様
(/ お褒めいただきありがとうございます…!安吾さんと創作男子keep了解致しました、pfお待ちしております!)
*乱歩
>敦君
あれー?敦君じゃん。またパシリ?
(昼休みに校舎内をうろうろとして居れば、見つけた後輩の姿。新人の生徒会下働きの彼は色々な雑用と荒事をこなしているが、今日はどうもその仕事ではなさそうだ。見るからに大量のノートは凡そ先生に運べと言われたものだろう。だがそんな事はお構い無しに後ろから小走りで相手に突撃して。)
>葉瀬ちゃん
…あ、猫だー!
(ふらーっと中庭を訪れてみれば一匹の白猫。自分の保護者替わりの人は猫が好きなので写真でも撮っておけば喜ぶのだろうか。そんなことを考えては褒めてもらおうの一心で使い慣れない携帯のカメラを構えて。するとカメラの端に写る猫じゃらし。顔を上げれば一人の女生徒。「一寸、君。僕写真撮りたいんだけど!」と相変わらず幼さの残る横暴さで不満を零して。)
*紗桜
>中島先輩
…うわ、大変そう……
(山積みの書物とすれ違えば、それは嫌でも目に入る。え、何事?と思い後ろを見ればヒーヒー言いながらノートを運ぶ相手の姿。彼は確か白髪が有名な先輩だった筈だ。大変なんだなぁ、と思いつついつも通り図書館への道を辿り。今日はどんな本を読もうかな。汚れたものは触りたくないな。そんな事を考えながら一人ぼやーっと移動して。)
>葉瀬先輩
……すぴー…
(授業をサボってそのまま昼休み。4限目に中庭に逃げ込んでからそのまま昼休みまで寝ており。何せ陽当たりの良い場所、温かい日差しに眠くなるのも半ば当然のようで。規則正しい寝息を立てながら、足元の猫にも先輩にも気付く筈もなくうつらうつらと船を漕いで眠りこけ。だが大分眠りが浅い周期中だったのだろうか、薄らと目を開けると「……にゃんこ…」と寝起きらしくぼそり呟き。)
(/ はい、彼処はいいシーンですよね、私も大好きです…!
はい、こちらこそよろしくお願い致します!)
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