忍者のお部屋 【非募集】

どーも、忍者クン。部屋作成ありがとね。( 扉から顔出し ) お相手させてもらえるなンて光栄だわ、俺張り切っちゃおっかな。( にま )
......あ、もし希望とかなければこのままの俺で簡易的なPfとか作るけど、何かある？ ( メモ帳取り出し )

さっきの！ ( はっとしては、いそいそと駆け寄り )
せ、拙者などのために張り切らずとも、どうか肩の力を抜いてほしいでござるよ…！ ( 慌ただしく両手ぶんぶん )


何か…。とても身勝手なお願いでござるが、拙者の事を沢山愛して甘やかして欲しく…。( 軽く俯きつつ、ぽつぽつ )

容姿や性格は、創作殿が考えてくれたものを大切にしたいでござる。 ( にへ )

うん、可愛いお出迎えありがと。( 手ひらり )
でもせっかくだし、君に愛想つかされないよう頑張らせてよ。( 必死な表情にクスリと笑み零し )

忍クンさあ、俺が何のために声掛けたかわかってる？ 言われなくとも俺がたァくさん甘やかしてやるから安心して。( ふは/髪わしゃわしゃ )


◎ 鳥羽 遊心 ( トバ ユウシン ) 20歳 / 男
明るい銀髪 / 舌ピ / つり目がちな浅葱色の瞳 / 身長179cm / 襟足の長い癖っ毛をひとつ結び
猫被りな適当人間 / 甘やかし体質 / 荒々しい / キス魔
プロデュース科の卒業生 / 辛党

一応俺はこんな感じかね、だいぶザックリ纏めちゃったけど。( 頬ぽり ) 変更点とか、苦手要素含まれてたら遠慮なく言って。あー......あと、イメージと違ったらキャラチェンも可能だから。うん。( メモ用紙ぴらり/頷いて )

っ、かっこいい…！ もう既にかっこいいでござる！反則でござるよ…… ( じわりと頬染めつつ、両手で顔覆い隠し )

わわ…っと、約束でござるよ？ ( 撫でられ嬉しそうに、へへ )


変更点諸々、一個もなしでござる！ むしろ、好みのプロフィールで嬉しいというか……。早く甘えさせて欲しくて、うずうずしてしまうくらいでござるよ ( 照れくさそうに、ふふ )

ふは、まだ何もしてねーのに。忍クンは褒め上手だなァ？ ( にや/顔覗きこみ )

当たり前だろ。君こそ、甘やかされ過ぎて嫌になって逃げたりしねェって約束出来る？ ......なーんつって。 ( 優しい手つきで頭撫で )


そンなら一安心だわ。つーかさァ、何その可愛い反応。俺の方が困るんだけど。( 溜息 )
あ、どーする？ このまま続けても良いし、展開決めて仕切り直しても良いし。

本当に思ったことであるからし…てっ？！( はわ / 目が合えばﾋﾞｸﾘとして )

もちろん、約束できるでござるよ。拙者の欲は底なしであるからして、遊心殿の傍から離れたりはしないでござる……。( にへ / 相手の両頬をそっと包み )

このまま気の赴くままに、い…いちゃいちゃ…( 小声 ) できたらと思っているのでござるが…。( 指先いじいじ )

......なーに驚いてんの。( 顔離し/くく )

なら俺は、素直にその言葉を信じようかな。こんな可愛い忍者クンと知り合えたんだから、何が何でも絶対逃がしたくないしね。( ニタリ/目細めて見つめ )

ん、りょーかい。( 満足げに微笑み ) ほら、こっちおいで。ひとまず抱き締めさせてよ。( 大きく腕広げ )

ひぇ……。ま、まるで猫か蛇に狙われている気分でござるよ…！？ ( びくっ (
……でも、遊心殿がそこまで言ってくれると拙者も嬉しいでござる。 これから、末永くよろしくお願いします……でござる！ ( にぱ )


……！ 遊心殿！ ( 迷うことなく相手の腕の中へ飛び込み。むんぎゅ )

そんな怖がらなくても取って食ったりしねェからさあ、......今のところは。( にこにこ )
ああ、こちらこそ末永くよろしく。( ふふん )

ッと...はは、勢いが良いねェ。( しっかりと抱き締め )

今のところ、ということは……いつか、拙者のことを食べてくれるということでござろうか…？( きゅ / 相手の服の裾掴み )

拙者、遊心殿に早く抱きつきたかったんでござるよ……。だから、嬉しくてついつい。( へへ / 頬擦り寄せ )

そりゃまあ、そのつもりだけどね。......なになに、忍クン俺に食われてェわけ？ ( 至近距離で相手の瞳見据え )

かァわいい、んなコト言われたらもっと触れたくなるじゃん。( ふはり/冗談めかして言うと優しく背中摩り )

あっ……あ、ああああの！！( 顔の近さに耳まで赤くなり )
拙者、遊心殿になら「食べて」欲しいでござるよ……。( 控えめに視線合わせ )

可愛い……のかは素直に聞き入れ難いでござるが、遊心殿にはもっともっと触れてもらいたいでござるよ？
( 安心しては、首元に擦り寄り )

忍クン、メリクリィ。遊心クンからプレゼントのお届けでーす。( 扉ばんッ/プレゼント片手に )


......ふーん？ 後で後悔しても知らねェから。やっぱり嫌だとか泣き喚くなよ、( ふ/額にそっと口付けて )

可愛いよ、だから君のコト選んだんじゃん。( ゆっくりと頭撫でながら微笑み )

ほぁ？！ ( びくーっ())
あ、遊心殿……！メリークリスマスでござるよ～。( にぱっ/ 両手ひらひら )
って……拙者にプレゼント、でござるか？( きょとん )

っ……。( 額押さえ。ぶわりと頬染め )
後悔なんかしないでござる！ 遊心殿の事をもっと深く知れるなら、拙者は絶対に後悔なんかしないでござるよ。( へへ )




遊心殿は、そういうセリフを誰にでもさらっと言いのけてしまいそうでござる…。( 未だ抱きついたまま、心地良さそうに )

うんうん、つまんないモノで申し訳ないけど、これどーぞ。( シルバーの装飾付きのバングルを入れた小箱差し出し )

それじゃ、俺へのクリスマスプレゼントは忍クンでどう？ ゆっくり可愛がってやるからさ。( にや/お構い無しに頬に片手添え唇を近づけ )

心外だなァ、俺そんな軽い男に見えてる？ ( 苦笑/相手の長い前髪を弄りながら )

キラキラしていて、とっても綺麗でカッコイイでござる…！( 早速装着 / 手首見つめては目を輝かせ )

ありがとうでござる！遊心ど、の……って、えっ、あっ、拙者が？！ ( わたわた )
せ、拙者が、プレゼント……なら……―っ！ ( ぐっ / 軽く背伸びをして自ら唇押しつけ )

…。( はっ )
も、申し訳ないでござる……。拙者、独占欲が強めであるからして……。( ちらり / 大人しく弄られつつ )

あ、ホント？ 気に入ってくれて良かった、出逢ったのがイブだったから用意する暇なかったんだよね。( 安堵の息漏らし )

......ン、よく出来ました。( 静かに唇を離して微笑み ) もっかいちょーだい。

いーのいーの。実は昔からよく言われるんだよねェ、チャラチャラしてるとか何とか。( たはは )

そんな……。拙者、プレゼント自体も嬉しいでござるが、遊心殿から貰えたという事実が嬉しいでござるよ！( にへ )
拙者なんか、プレゼントのことが頭からすっぽ抜けてて……。( 眉尻下げつつ呟き )

もう一回？！ こ、これ以上は心臓が弾けてしまいそうであるからして……。( 呟きつつも、そわそわと相手の見やり )

チャラチャラしている、というか……誰にでも分け隔てなく優しくしていそうで、モヤモヤした、というか……？ ( ぎゅ。相手の片手握りしめ )

そう言ってもらえてマジで良かったわ、じっくり選んだ甲斐があった。( へらり )
えー、全然大丈夫なのに。忍クンは気遣わなくて良いんだって。( 目ぱちくり )

じゃあ仕方ないな、また暫くちゅーはおあずけ、ってコトになるけど。( 態とらしく残念がり )

否定は出来ないけどさ、俺だって好きな子には特別対談だよ。忍クンの可愛い反応みたくてついついイジめちゃったりするし？ ( 口角吊り上げ/繋がれた片手揺らして )

初日みたいに中々来れなくてごめんね、年末は色々と忙しくってさ。不安にさせたくないから先に言っておくけど、もし返事遅れても時間出来たら絶対戻って来るから、イイコで待ってて欲しい。( 申し訳なさそうに眉下げ/頭ぽん )