不良少女のキモチ【非募集】

了解しました！
こちらの希望はというと、いつもは不良のようにツンツン突っ張ってるけど、2人だけの時とかになると募集板のようにデレたりすると嬉しいです。あと、個人的な趣味なのですが、肉づきが良かったりするといいです。

当方、本体がこれからバイトなので返信が遅れます。申し訳ございません！

承知いたしました！！では主様がお戻りになられるまでねっにりプロフィールを練ってお待ちしております！！

お待たせしました！ただ今バイト終わったので、今からプロフ作成にかかります！

名前　／　小波　紅葉　／　ｻｻﾞﾅﾐ　ｸﾚﾊ

年齢　／　16

容姿　／　肩までのナチュラルブロンドの髪にゆるふわウェーブのパーマ。前髪もふわりと巻いている。耳には赤や青、時には髑髏のピアスを日替わりで付けており、本当はタレ目な目を化粧でつり目に仕上げ茶色のカラコンを入れている。また、制服はスカートしか学校指定のものを履いておらず、そのスカートをギリギリな所まで折っている。上はテキトーに第一ボタンを止めないYシャツに茶色の大きめなセーターを着ている。身長は156cmで、体系はイマドキのアイドルと言うより売れっ子グラビアアイドル。

性格　／　不良歴10年母親から叩き込まれた教えを全うし、小学校から中学校まで不良グループの頂点に立ってきた。誰の前でもかっこよくありたい為、素直な性格では無い。何事も己のオーラと拳で解決しようとする結構な男勝りで、自身の気持ちをわかりやすく伝えられない不器用さを持つ。ただ、中身は誰よりも乙女でお相手様に一途で少し見つめるだけでも頬を真っ赤に染めてしまう程。

備考　／　柔道黒帯で幾度となく喧嘩を売られてはなぎ倒して来た。高校でもトップの立場にいる。また、その強さは教師を怖がらせるほどである。
一人称「あたし」、二人称「お前」



(　／　大変遅れてしまいましたが、この様な感じでよろしかったでしょうか？不備等ありましたらお申し付けください！　)

名前/結城 司（ユウキ ツカサ
年齢/17歳

容姿/黒髪のショートヘアーは柔らかな毛だが、癖っ毛らしくぴょんぴょんと跳ねている。いつも黒縁のメガネをかけているが、たまにコンタクトをつけておりそれぞれ違った雰囲気になる。黒い目は吊り目がちで、キツいイメージがもたれる。目鼻立ちがくっきりしていて整った顔立ち。制服はピシッと着こなしているが、寒さに弱いらしく、登下校の際はブレザーの下にパーカーを一枚着込む。身長は179cmとかなりの高身長で、細マッチョ。

性格/いつも落ち着いた性格で、感情をあまり剥き出しにすることはない。その性格と吊り目のせいで周りからあまり話しかけられないが、その落ち着きは温厚な性格の裏返し。こう見えて世話焼きな性格で、面倒見がよい。

備考/ちょっとした会社の社長の息子で、俗に言う御曹司。今は高校の近くのアパートで一人暮らしをしている。陸上部に所属していて、体力、運動は人並み以上。頭もそれなりによい。相手と付き合うようになったが、相手の下っ端を使っての呼び方や、付き合っていることで変な噂が立ち始めるが、本人はあまり気にしていない様子。素直でない相手を常に受け止めている。
一人称「俺」 二人称「名前、お前」

（/素敵なプロフィールありがとうございます！不備等見当たりませんので、そのままでよろしくお願いします！

そして申し訳ございません！あの後睡魔に負けてしまい、今日の昼もバタバタしていて、ずるずると今の時間になってしまいました。こちらのプロフィールはいかがでしょうか？気に入らないところがありましたらおっしゃってください！）

(　／　いえいえ！こちらも日を跨いでの投稿となって申し訳無いです。まさに完璧なプロフィールでこちらから口出しするような事は御座いません！一つだけ確認したいことと言いますと、此方が後輩と先輩だと可愛いなという独自の判断で年齢を低く設定したのですがよろしかったでしょうか？)

（/お優しいお言葉ありがとうございます！

そうですね、先輩後輩の設定だと色々話を展開できそうですし、いいと思います！それでは、募集板の場面から始めさせていただきたいと思います。）

（ある日の放課後のこと。今日は部活もないので晩御飯の材料を買って帰ろうかと思いながら教室を出るとそこには見覚えのあるガラの悪い女が3人ほど。「来な」。それだけ言われると、囲まれてしまい大人しくついていくことに。連れて行かれたのは校舎裏にある体育倉庫。「入んな、紅葉さんは中だよ。」と言われるまま、倉庫に入るとそこにはこれまたガラの悪そうな女がおり「…なんか用？紅葉」と、一応顔見知りの間柄で呼び出した要件はなにかと問いかけて。）

(　／　いえ！こちらこそ設定をねじ曲げてしまって申し訳ございません。これからよろしくお願い致します！)


＿＿！！お前ら、もういいから失せな。

(　体育倉庫の跳び箱の上に何やらスーパーの袋を抱えながら座り込んでおり、相手を呼び出しては家へ上がらしてもらう気で。その際もっと相手との距離を縮めるべく何をしようかと脳内妄想している内に突然に聞こえた声にﾋﾞｸ､と肩を揺らすと下っ端を下がらせ、赤い顔を向けつつスーパーの袋を相手に押し当て「オムライス。お前とあたしで二人分。」それだけ言うとぷい、と顔を横に向けそのまま黙り込む。)

（/こちらこそ！よろしくお願いします！）

お、助かる。今日も晩御飯作らなくて済むよ。
（跳び箱の上に座っている相手がこちらに気づき、赤い顔でスーパーの袋を差し出してくると、そこには2人分のオムライスが。相手がこのように弁当を買ってくるということは自分の家に来る合図。赤い顔をそらす相手の頭をポンポンと撫でながら微笑みを浮かべると「あのさぁ紅葉。頼むから呼ぶときは下っ端さん達を使うんじゃなくてメールにしてくれない？かなり目立つんだよ。」と、毎回毎回あのように呼ばれると変な噂が立ってしまうと嘆いては相手の手を取って体育倉庫を出、夕焼けの帰り道を歩いて。）

お、助かる。今日も晩御飯作らなくて済むよ。
（跳び箱の上に座っている相手がこちらに気づき、赤い顔でスーパーの袋を差し出してくると、そこには2人分のオムライスが。相手がこのように弁当を買ってくるということは自分の家に来る合図。赤い顔をそらす相手の頭をポンポンと撫でながら微笑みを浮かべると「あのさぁ紅葉。頼むから呼ぶときは下っ端さん達を使うんじゃなくてメールにしてくれない？かなり目立つんだよ。」と、毎回毎回あのように呼ばれると変な噂が立ってしまう。自分はあまり気にしていないが、どうせなら2人きりで待ち合わせしてふつうに帰りたい。相手の手を取って体育倉庫を出、夕焼けの帰り道を歩いて。）

（/すいません、設定とちょっとズレたロルを回してしまったので書き直させていただきました。）

それだと直ぐに見てくれない時もあるじゃん…
(　撫でられると子供扱いされているようにも感じ手を退けようとするが自身には相手の手に進んで触れる程の勇気はなく手を引っ込め。しかしその手を捕まれ相手の成すままに帰り道を歩き始めると声色は一変しいつもより小さな声で呟く。少し肌寒くなってきたかと思うと無意識に身をぴたりとくっつけ「なぁ、今日は遅くまでいてもいい…か？」と、鼻を赤くしながら勇気をだして顔を覗き込み尋ね。)

うーん…じゃあなるべく確認するようにするから
（先ほど、下っ端たちを帰らせた声とは一変して女の子のような声になると、メールを送らない理由に苦笑しながら、相手の懸念を払拭するように気をつけると約束して。この季節はかなり冷え込む時期で、それも日が傾いてくるとなれば気温はどんどん下がる。スカートを折り、上もシャツにセーターと薄着な相手はかなり辛いだろう。そのせいかこちらに身をぴたりととくっつけてくれば顔を覗き込みながら問いかけてくる相手に「いいよ。けど、あまり遅くならないようにな、女の子が夜に歩くのは危ないから。」と、どうぜ一人暮らしなのだから相手がいつまでいたって構わない。しかし、遅くに帰らせるのはマズイことを述べるが「まぁその時は送るよ」と、微笑みながら付け加えて。自宅に着けば、まずは相手が買ってくれたオムライスを温め始めては「適当に座ってて」と、色々と用意をして。）

じゃあなるべくメールにするけど、遅かったら行かすから。
(　約束をされると横目で見つめながら釘を打つと、此方の質問に対してyesと返ってくると心做しか嬉しそうな雰囲気を醸し出しながら少し早足に歩く。女の子が一人で夜道を歩くのは危ないと言われてしまうと、己のプライドが許さず「はぁ？別に一人でいいし、ここら辺そんな物騒じゃねぇし」と相手の考えを拒み、舐めてんじゃねぇよとむすっと拗ねる。相手宅に着くと言われた通りソファに胡座をかくと何度か来てはいるもののやはり馴れないものは馴れない。何か話さなければ気まづいと思ったのか「なぁ、最近部活の調子はどうだ？」と話を持ちかけ。)

気をつけるよ
（こちらの願いに対して、妥協するが返信が遅いといつものように連れてこさせると言えば苦笑しながら上記のように述べて。どうやらこちらの言葉が相手の癇に障ったらしく、むすっと拗ねる相手に真剣な眼差しを向けると「ダメだ、何かあってからじゃ遅いんだぞ。それに、男がいたら手出しにくくなるだろうしな。」と、ここら辺は物騒ではないと相手は言うが何があるかわからないと心配するように言って。オムライスだけでは寂しいだろうと思ったのか、そのほかにスープやサラダを作っていると不意に問いかけられ、「そうだな…まぁぼちぼち頑張ってるよ」、と今の相手の心境など知らずに返せば「紅葉は？また他校とケンカしてケガとかしてないだろうな？」と、不良と言えど女の子。どこかケガでもしてないだろうかと心配しながら問いかければオムライスも温まり、スープとサラダも出来上がったらしく、それぞれ2人分をお盆に乗せてちゃぶ台に乗せれば「はい、召し上がれ」と相手の正面に座って。）

可愛いか弱い女の子なら未だしも、名の知れたあたしを狙う奴なんて居ねぇよ。
(　心配症なんだよと軽く笑うと自身をここら辺で知らない者など居ない況してや可愛くすらないので狙ってくるはずが無いと否定し、気持ちだけ受けとるといった態度で。部活をボチボチ頑張っているという言葉に「そっか、まぁ頑張れよ」とクスクス笑いながら伝え、こちらの事について尋ねられれば「そ、それは…ケガするような相手じゃなかったし。」もごもごと誤魔化そうとするも諦めたように一度押し黙り言い訳をするように述べ。ちゃぶ台にスープやサラダ、オムライスが並べられると座りなおし「気使わせてごめん。」と謝ると手を合わせて食べ始める。)

もしものことがあるかもしれないだろ？
（心配症だと軽く笑われるが、それでも心配なのだから仕方がない。「可愛くなくても、体目当てで襲われるかもよ。それに紅葉は可愛いよ」と、相手の体は同じ年頃の女性よりはるかに育ちがいい。そこを狙われるかもと例えばの話をもちかけ、相手は自分のことを可愛くないと言ったがその言葉を否定するように付け加えて。「なんなら泊まっていく？」と、遅く帰るくらいならうちで過ごせばいいと提案して。ちゃぶ台に料理が並べられると座り直して謝る相手に「気にすんな、そんな関係でもないだろ」と、相手はきっと荒れた生活を送っているはず。ならこの空間だけでも相手が安心できる空間にしていたいと思いながら食事を共にして。）

あ、あんまり恥ずいこと言うなよ！なんか心配になってきたし…
(　相手の口から放たれた言葉に思わず唸り、やけに自身だけ周りと比べ育ちがいいことを理解していてか顔を真っ赤に染め上げ口を尖らせ上記を述べ。今日1日親が家を空けるということで相手の家に押し入った事もあり家に泊まるかと尋ねられれば「お前が迷惑じゃねぇなら…？」と満更でもないといった言い草をしては緊張して体が強ばる。取り繕っていることを見透かされると「お前にはお見通しか」と目の前のオムライスに夢中になっていながらも微笑みを浮かべ呟きゆっくりと姿勢を崩す。全て平らげてしまうとぐっと伸びをして「後片付けぐらい手伝わせろよ」と声をかけて。)

ごめんごめん、でもさ、やっぱり大切な人を心配するのは当たり前だから
（顔を真っ赤にしながら声をあげる相手に苦笑すれば、なぜこんなに心配するのか、それはやはり相手が大切な人だからこそで、満更でもない相手の言葉に「別に迷惑じゃないからさ、泊まっていけば？」と、ここに迷惑をかける家族はおらず、自分だけなので泊まっていくことを勧めて。食事を全て平らげた相手が後片付けをさせろと声をかけてくれば「ん、助かる」と言えば、自分は食器洗い、相手には片付けをしてもらい、全て終われば一息つき、「じゃ、なにする？」と相手に問いかけて。）

だから、そのさぁ！た、大切な…人とか恥ずいから…でもありがと
(　自分だからこそ、という事だと理解すると余計に恥ずかしいわけで更に顔を赤くさせると御礼だけ述べてその後自分の冷たい手で顔を冷ますように押し当てる。泊まっていく事を勧められると「じゃあ、遠慮なく」と頷く。それぞれひと段落つくと、また伸びを一つし何をしようかと問われれば「特に何も」とアッサリ言ってしまうと何を思ったのか相手のそばまで行くとぎゅっと抱き着きふぅ、と一息付く。)

（/返信遅れて申し訳ございません。言い訳に聞こえるかもしれませんが、紅葉様となりきりしていく中、自分の思ったようななりきりではなく、それをなかなか言い出せずにいて、うやむやな気持ちになってしまって返信するのも面倒になりました。こんな気持ちのまま我慢して紅葉様となりきりを続けるのもなにか違うなと思います。まことに勝手ですが2人の相性が悪かったということで、今回はキャラリセさせていただきます。短い期間でしたが、ありがとうございました。）