【途中参加、初心者歓迎/3L/戦闘】使い魔との学園生活【学園/ファンタジー(SF要素有り)/ほのぼの/ギャグ/シリアス】

【用語解説2】

【電脳学園街】

電脳世界内に想像されたエリア、中央に電脳学園があり街の政治等は学園が代行して運営している。東部街は繁華街になっており大抵の生活用品などが大体揃っている。北部は高級住宅地、南部は一般的な住宅街となる。 西部のみ未開拓の環境になっており、学生の鍛錬や魔獣の自然発生エリアとして機能しており一部の点在する廃屋街は悪人の根城として使われている場合もある。

【電脳学園】

電脳学園街の中心にある巨大な学園、普通の学園で行う授業はデータとして自身に取り込む事が出来る為あまり行われておらず電脳魔獣に関しての授業が多く、学生の内から共存生活についてや、悪事をする魔獣への対処や戦闘訓練が多い。また電脳魔獣が相棒探しや人間の生活を直に見て
学び、共存する為の知識を得る為の場としても機能している。 学園の敷地内では、教員達の許可がない限り魔獣の姿には変化出来ず、能力も制限される。


【契約の儀】

電脳魔獣と人間が相棒として行動する為の儀式、人間の持ち物と自身の身体の一部分(毛や牙、鱗など)を交換し特殊なデータとして互いに埋め込む事で完了する。契約の儀に関しては魔獣側、人間側どちらからでも申し込むことが出来る。

レス禁