雪月 2017-12-17 01:01:00 ID:618b4927f |
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>燐之
いや、なんでもないです!大丈夫です!怪しくないんです!
(やっぱり建物の前で立ち止まってたら怪しまれるよねと反省し、あわあわとした態度で上記を述べ)
>さくらさん
(/プロフ確認しました!歓迎いたしますよ)
>雪蘭
美人は褒めてなんぼだろ?
(無精ひげの生えた頬を撫でる白雪のような手から匂いたつ色気にぞくりと背中を震わせるも、流石に隊員相手に手は出せないと邪念を払う)
まぁ、三番隊は夜までだいたい暇だからな、今のうちに休むのもただろうな…あ~、空いてるならこのオッサンと一勝負するか?
(仕返しとばかりに、さらりと流れる髪をすくいくしゃりと撫で、ニヤッと口元をほころばせると懐から将棋の駒を見せる)
>燐之
おぅ、すまねぇ!って、情報屋の爺さんか・・・二番隊に情報でも売りに来たのか?
(ぶつかりそうになった男の姿を見て一目で情報屋の燐之であると分かり声を掛ける。)
>瓜
いや、、、、えっと、、、、あははははは
(見た目も子供っぽい自分が紅椿隊に憧れているなんて恥ずかしくて言えずもごもごとし、耳をシュンとさせ)
>>燐之
あぁ、確か情報屋の…
( 現れた相手を見ては溜め息を吐き、「 …"人の"ッてことは妖怪は来るんやろ? 」くすくす笑いながそう言い、相手が近づいて来るので刀は持ったまま。 )
>>るき
あ、もしかして…紅椿隊に入りたいん?( 相手の様子を見てはそんな事だろうな、と予想をして。 )
>るきさん
おやそうかい。まぁ怪しくなかったし、中に入ってみたいのなら屯所の誰かに声をかけてみてもいいんじゃないのかい(相手の慌てた様子にくすり、と微笑みを見せれば建物の入口辺に立つ隊員を指さして)
>猪原様
いや、三番隊の男さ。と言っても悪鬼の事じゃない。今夜のお客様はどうやら吉原の美女に首ったけなようでねぇ…その女についての情報さ(くっ、くっ、と着物の袖で口元を隠しながら笑えば「若いっていいねぇ」と面白がり)
>瓜
まぁ、、、、私じゃ無理なんですけどね!!
あなたはここで何を???
(悲しそうな表情で笑い、しっぽをふってみせ)
(No.24さんは瓜さんであってますか??)
>瓜さん
まぁなぁ…でもやっぱり人間の方が私の口にあったものをくれるからなぁ…(はぁ…と溜息をつき相手の近くにある死体の懐を探れば百合の髪飾りを抜き取り懐にしまって)
(主さんありがとうございます!これからよろしくお願いします)
>>all
ああ……はい、お大事に。この時期は寒いから、足元あっためといて、ね。
(風邪を引いた街の住民に風邪を治してもらうよう頼まれていたのか、家屋から出てきたと思えば頭を下げる住民に対し気だるそうに返事をし)
遅くなりすぎたな。…隊長、怒ってないといいけど。
(懐中時計を確認し、めんどくさいとでも言いたげにため息をつく。白く凍った息を見て更に不機嫌そうな顔になりながらも、屯所の入口に到着し)
>燐之
おいおい爺さんそっちかよ・・・ったく紅椿隊の名が泣くぜ・・・
(燐之の言葉にわざとらしくため息をついた後、燐之に耳打ちし)
で、新しい娘は入ったか・・・・・・?
>猪原
はっ、、、、、、、、!?
(憧れている人がいきなり目の前に現れたため言葉を失い思わず燐之さんのかげに隠れこそっと見つめている)
>燐之
、、、、、、、
(影にかくれ洋服をぎぅと掴み、口に指を持っていきしーーーーっと小声で)
>>燐之
──燐之、さん?
(意識もぼやけ、嗚呼今日は油断してしまったなと自身の傲りを後悔していたのも束の間、自身に降り掛かった心地の良い低音の声と差し出された冷たい飲み物にピクリと意識を移すと見慣れた男性が目に入り。受け取った飲み物をひとくち飲めば段々と朦朧としていた意識もハッキリしてきて「嗚呼助かった……有難うね、このままたおれちゃうと思った」と冗談交じりに告げればくすくすとまだ少し青白い顔で笑って見せて。)
>>瓜
──あら、
(ふと、自身にかかった影に俯いていた顔をあげれば心配そうにこちらを見下ろす番傘を持った青年の姿。にこり、と心配させマイとまだ少しぎこちないが笑顔を浮かべれば「平気よ、ちょっと暑さにやられちゃって……有難うね」と空き手をひらりと降ればゆっくりと姿勢を立て直して。太陽からの光を遮断したおかげか何処と無く気分もスッキリしているし、このままなら詰所へ戻る気力も戻ったと一息付けば「助かったわ」と)
>>るき
……ふ、ふふ。
(こちらを見て慌てて弁解をしつつも可愛らしい尻尾をフリフリと振っている彼女の姿に思わず小さく吹き出せばそのまま楽しそうにくすくすと笑い続けて。「そうね、怪しくはないけれど。お嬢さん、ここに何か用かしら?」そう問いつつもに小さく首をかしげれば彼女の柔らかく滑らかな頬にそっとひんやりとした手を添えてにこりと雪女という名に相応しい妖艶な微笑みを浮かべて。)
>>猪原
あら、私が勝ったら何してくれます?
(自身の色香が通用しないことに小さく唇を尖らせたあとにくすりと微笑んでは勝負事をするなら何がなければつまらないと首をかしげて。最も、そこまで将棋の腕に自信がある訳では無いが戯れ程度ならば構わないかと考えつつも「負けたら署長の好きに指してあげますよ」と少々誤解のある言い回しをしつつくすりと妖しげな笑みを浮かべてするりと彼の頬をひと撫でしたあとに手を離して。)
>>那雪
あら、那雪。遅いご到着ね。
(この寒空の中、半纏も何も引っ掛けずにただ着物のみという格好で屯所の塀の上に腰を下ろしていれば見慣れた青年の姿に思わずからかうように声をかけて。少し不機嫌そうに顔を歪めている彼とは対照的に雪女である彼女にはこの寒さが心地よいらしく生き生きと微笑めば「美青年がそんな顔してちゃもったいないわよ」と笑いながら少々高さのある塀からなんてことないようにひょい、と飛び降りて。)
>雪蘭
なぁぁぁぁぁ!?
冷た!!!!!大丈夫ですか!?
(頬を触られ、その妖艶な笑みに顔をぽっと赤くしつつも、嬉しさのあまり耳も動いてしまう。しかし頬に触れた手の冷たさに驚き手を温めようとする)
>那雪さん
おや、寒い日にもお仕事ご苦労様ですなぁ(屯所の入口で隊員と話していると向こうから不機嫌そうな男が歩いてきて、くすっと笑いながら)
>猪原様
まぁイイ娘は入ってますよ?詳しい情報が欲しいのならあんた様が持ってる秘蔵お酒、飲ましてほしいわぁ(微笑みながら相手の口元も一緒に着物の袖で隠して言えば、どうでしょう?と首を傾げつつ)
>るきさん
おっと、どうしたんです?(自分の後ろに隠れた相手にきょとんとしながら、相手のシーッとする動作に小さな声で聞いて)
>雪蘭さん
はい、じじぃですよ。雪女のあなたには辛い日ですねぇ(日差しを手で遮りため息をついて。「立ってるの辛いでしょうし、あそこの茶屋の椅子に座りませんか?」と近くの椅子を指さして)
>>雪蘭
……雪蘭。
(頭上から降ってきた声にあたりをつけながら上を向けば想定通りの人物がいて、華麗に着地した彼女をじっと見据えて名前を呼び。何か言いたげにチラッと視線を泳がせるが、口ごもり、一拍おいたあと)
…見てるこっちまで寒くなるなァ
(眉をひそめながらそう言うと、早く中に入ろうとでも言いたげに足早に入口に向かって歩き出し雪蘭の横を通り抜けようとし)
>>燐之
誰かと思えば…情報屋かィ。こんな寒空の中、散歩中か?
(黒の着物の彼に黒のスーツの自分。似て非なる種族。共通点はありそうだが全く違う姿の彼のことを少し苦手に思っているのか目を逸らし)
…それとも、コチラの情報を「アチラ」に渡すための情報収集、とか。
(飄々としたいつも掴みどころのない彼のことを恐れての発言か、探るように眼をギラりと光らせれば目線を合わせ)
>>るき
ふふ、貴女ほんとに面白いわねぇ。
(雪女である自分の体温が冷たいのは当たり前のことすぎて久々にされたその反応に思わずまた吹き出してしまえばくつくつと喉を鳴らしながら上記を述べて。じんわりと伝わってくる彼女の手の温もりに「平気よ、私雪女だもの。」とあっさりとネタばらしをしては心配してくれて有難うと笑いながら空き手で自分の手を包む彼女の手を撫でて。)
>>燐之
──お優しい事ね、何か欲しいものでもあるのかしら?
(いつも掴みにくい彼に優しくされれば思わず裏を疑ってしまい冗談交じりに上記を述べてはくすりと笑っては彼に向けて雪のように真っ白な手を手の甲をお天道に向けた状態で彼に差し出せば「御案内、よろしくしたいわ」とそう提案したのならエスコートをしろと言わんばかりに楽しそうな笑顔を咲かせて。)
>>那雪
ふふ、雪女にそれは褒め言葉ね?
(端麗な眉をひそめつつもこちらを見、屯所へと歩き出した彼に上記を述べればそのあとに続いて下駄を鳴らしつつ歩き出して。ほう、と吐いた白い息が空に溶けて消えていくのを見ては楽しそうに朱色の唇を釣り上げて。「ずうっと冬なら良いのにねぇ」と空を見上げながら小さな声でそう呟いては白い手からパキパキと小さな音を立てつつ美しい氷の結晶を作り出して。)
>燐之
しーーっっっっ猪原さんにバレてしまいます!!!
憧れていることがバレてしまいます!!!!
(ちらちらと猪原さんを見つつ、コソコソと上記を耳打ちし。憧れていることを知られたくない様子で、耳をピンとたてしっぽを小さくふりふりとし)
>雪蘭
あ、そっか!!!!そうですよね!雪女なら冷たくて当たり前か!!
(憧れている人に話しかけられ焦ってしまった自分が恥ずかしくなり少し俯いて恥ずかしそうにへへへと笑い、笑った顔も素敵だなぁと見とれてしまう)
>那雪さん
ふふ、私はいつもくれるヒトのところに渡すだけですよ。それを承知であなた達もあちらの鬼(ひと)も私と商売してるのでしょう?(相手の視線にきょとんとして不思議そうに首を傾げながら着物の袖で口元を隠して述べて。袖に隠れた口は三日月のように歪んで笑っていて)
>雪蘭
いーえー、欲しいものなんてなーんにもございませんよ(パッと手を広げ怪しいことは何も無いのだと表現してみてはいるが何となく、怪しげな雰囲気は漂っていて。それでも相手が手を差し出せばその手を取り、片方の手は胸に当てて仰々しくお辞儀をすれば「喜んでエスコートさせていただきます、雪のおひぃさま(お姫様)」と述べて)
>るきさん
あー…なるほど、バレたくないんですねぇ…(憧れの存在を前にこれほど慌てるとは面白いものだなぁ…と相手の言葉に頷きながら考えれば、相手がなるべく見えないよう自分の体で隠してみて)
名前 菫(すみれ)
性別 女
年齢 外見年齢21歳/実年齢4800歳
種族 鬼(酒呑童子)
容姿 赤い肩胛骨までの長髪に右側の額から10センチ程の角が生えている。赤い瞳に白い肌で胸元にサラシを巻き黒地に彼岸花の刺繍がされた羽織に紅い袴、黒いブーツを着用している。腰に軍刀と拳銃2丁をホルスターに入れて携帯している。手には常に瓢箪を持っており中身は度数の強い酒が常に入っている。
職業 用心棒(金さえ積まれれば悪鬼や紅椿隊とも争う)
備考 自称、金持ちの味方、金さえ払われればどんな状況ですら主人を守りきると評判がある。
(参加希望です、不備修正あれば指摘お願いします。)
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