ずっと前から好きでした。(HoneyWorks/非募集)

(こんばんは、希望したものです！
楽しみです、よろしくお願いします！)

こんばんは！
わざわざすみません、お越し下さりありがとうございます！こちらこそ、お相手の方宜しくお願い致します！

早速ですが、瀬戸口優×榎本夏樹か榎本虎太朗×瀬戸口雛の組み合わせのどちらをやりましょうか？

貴方様の負担でなければ、同時進行で二組進めても楽しそうだなと思ったんですが…どうでしょうか？こうしたいというご希望あれば何なりと仰って下さいませ！

どちらもやってみたいので同時進行でいきたいなと思います！
それぞれで場面転換しながらやっていきたいですね！

最初の絡み文をお願いしてもいいでしょうか？

(/了解しました！場面等はこちらで決めちゃいました、何か変更してほしい部分あれば仰って下さいませ！後、ロルの長さは中くらいにしてしまったんですが、大丈夫でしょうか？)


>優
行ってきまーす！(朝、学校に行くのに少し寝坊してしまい急いで身支度整えつつパンを食べると勢い良く家の扉を開けて外に出て。バタバタと走りながら学校まで向かえば、校門前に着いてから走るスピードを徐々に落とし)


>虎太朗
…恋雪先輩、いつも此処に居るのに…何処行っちゃったんだろう？(放課後、先端に会えるのが楽しみでわくわくしながら花壇の前まで来るも姿が見当たらずきょろきょろと辺りを見渡して。寂しそうにぽつりと独り言を呟けば小さく溜息を吐いて)

(/誤字してました、すみません！先端ではなく、先輩です！)

(ありがとうございます！自分も中くらいになると思うので大丈夫です。)

>夏樹
夏樹のやつまた寝坊したのか。...目覚ましじゃだめか。
(朝の光を浴びて目を開ければぐーっと腕を伸ばして目を擦り。まだ余裕があるのかパンを食べてはゆっくりドアを開け走ることなく歩きながら学校に向かい。校門前で相手の姿見つけちらっと見ては横を通りすぎ。)

>雛
...何で俺じゃないんだよ。でも、雛の笑顔が見れればそれはでいいか。
(相手と話したくて姿見つけるも話したいのが自分ではないことを分かっているため声をかけられず。高鳴る気持ちを押さえつつ柱の陰に隠れ時折少し顔を覗かせて様子を見て。)

(すいません、自分も名前なおしてませんでした！今、なおしました。)

(/良かったです！では、背後は一旦これにてドロン致しますね！また何か御座いましたら、いつでもお呼び下さいませ！)


>優
…あ、優！ちょっと待ってよ〜！なんで起こしてくれなかったの！？遅刻する所だったんだよ！(顔を上げると相手の後ろ姿を見つけてすぐさま駆け寄り、服を掴んでぐいっと引っ張れば強引に引き止め。起きれなかった自分が悪いのだが、相手に八つ当たりする様な言い方になってしまい)


>虎太朗
はぁ…、……ん？虎太朗…？そんな所で何してるの？(深々した溜息が漏れると何処からか視線を感じてきょろきょろしだし。相手と目が合えば首を傾げてきょとんとした顔になったのも束の間、目を細めて怪訝そうに問い掛け)

>夏樹
お前なあ...毎朝起こしに来いってことか？目覚まし時計でもセットして自分で起きてみろよ。
(家が隣だとはいえ毎朝起こしに行くのはめんどくさいと思いつつたまには起こしてやるかと思い。引き止められるもそのまま相手を引きずるように歩き下駄箱につくと上履きに履き替えて。)

>雛

なっ...別に何もしてねーよ。そういう雛こそ何してたんだよ？花壇見てたよな？
(相手の問いに本当のことを言えるはずもなく誤魔化すように少し視線を泳がせてはさっと話題を変え。先輩でも待っていたのだろうと思うと悔しくなり相手に内心を悟られないようにそっぽを向いて。)

>優
優が起こしてくれたら、目覚ましより起きれそうな気がするの！ねー！お願いだから、起こしてよ〜！(相手の服を掴んだまま引きずられるも目覚まし代わりに起こしてもらおうと必死で頼み込み、自分も上履きになりつつ相手の周りをうろちょろし)


>虎太朗
ふーん、変なの。私は…、……何でもない、虎太朗には関係ない事だよ。(明らかに動揺している相手をじとーっとした目付きで見て。相手からの問い掛けに対して答えようとするも、先輩が居ない事に心がもやもやして言えず。こちらもふいっと顔背けると眉下げてしょんぼりし)

>夏樹

いや、どうだか。寝惚けて俺のこと蹴ったりしそうで怖いけど。じゃあ、俺の気が向いたら起こしてやるからそれまでは自分で頑張れ。
(起きれたとしても寝惚けて自分の周りをうろちょろしたりする相手が浮かび。気が向いたらなんていう冗談を言いながらうろちょろする相手にため息つき今日に着けば椅子に座り。)

>雛

...そ、そうだよ。俺には関係ないことなんだよな。知ってる、関係ないってことくらい。
(頬をポリボリ掻いては困ったような顔をして。関係ないという言葉に複雑な感情を抱き本当は凄く関係あることなのになと思うも言葉には出さず花壇を見れば先輩と相手が仲良く話してる姿が浮かび苛立ちは募るばかりで。)

>優
しないしない！約束するから！えっ、その言い方ずるくない！？そんな事言って、気が向く日来ないの分かってるんだからね！(ぶんぶんっと首を横に振って小指出しながら指切りげんまんポーズで。自分の席の机に鞄置けば振り向いて相手を見て、むっすーとした顔で言い返し)


>虎太朗
…虎太朗のくせに物分りいいじゃん、珍しい事もあるんだね〜(何度も関係ないという言葉を強調して言ってくる相手に対して何だか可笑しくなりぷっと笑いが零れ、振り向くと落ち込んだ顔から笑顔になってからかい)

>夏樹

へえー、本当に？信じていい？やっぱ夏樹にはばれるか。...分からないだろ？ほら、起こしたくなる日がくるかもしれないだろ？
(されるがままになるもいつもの笑顔向けてはポンポンと軽く頭を撫でるようにして。未だに相手をからかっているのか人差し指を立ててはすっと目を細めて相手の反応を伺い。)

>雛

俺にしてはってなんだよ。バカにしてるだろ？今度サッカーの試合があったらかっこいいところ見せてやる。
(軽くバカにされているような気がしてむきになってしまい。口調が強くなるも相手の想いは強くなるばかりでかっこいいところを見せようと決めて。相手の腕を引っ張っては普段自分が部活で使っているグラウンドに行き。)

>優
も、もちろん！もし蹴っちゃったりしたら…なんか奢ってあげるから！…そうかな？そんな日がくる…とは思えない！危うく騙されそうだった！(ここまで言ったら引き下がれないと思うと強気な発言し、頭を撫でられるとにやけそうな顔を抑え。一瞬絆されそうになるもハッと我に返ると騙されずに済み)


>虎太朗
してませーん。ちょ、いきなりなに？虎太朗の事かっこいいとか思った事ないんだけど…(腕を引っ張られてグラウンドにつれていかれてしまうと、花壇から離れていくのが気になり一度振り向くも先輩が現れる気配は無く眉下げて。前に向き直って相手の言葉を呆れながら否定し)

>夏樹

楽しみにしとく、何を奢ってもらうかは俺が決めておくな。あー、分かっちゃったか？1ヶ月くらいは自分で頑張ってみろよ、駄目なら起こしに行ってやるよ。
(奢るという言葉に少しにやついて高いものでも奢ってもらおうかなどと考えており。授業懐紙のチャイムが始まると真剣になり一生懸命ノートをとるも時折窓の外を見ては何かを考えているのか眉を寄せて。)

>雛

べ、別に思ってほしい訳じゃねー。ただ、お前に...雛に俺がサッカーしているところを見てほしい。ただ、それだけだっつーの。
(意地を張っているのか歩く速さは段々速くなっていきどうしたら相手を笑わせられるのかなどと考えており。グラウンドに着けば既にいるサッカー部員に交じりいつも通りサッカーをしては時折相手の方に視線を向けて。)

>優
高いものはやめてよ！？1000円以内にしてね！1ヶ月って長くない？せめて1週間にしよーよ！(相手が高いものを要求してきたら自分のお財布からお金が無くなると危機感感じて忠告しておき。結構長い期間頑張らなければならない事に気が乗らず肩落として、授業を受けながらもつまんなそうにノートの端っこに落書きして)


>虎太朗
…よく分かんない、私サッカーの事よく知らないし。(首傾げながら言うと部員達とサッカーをしている相手をぼーっと眺め、何故かこちらをちらちら見ている相手に対して気になってくると眉を上げて「虎太朗！ちゃんと集中して！」と注意の声掛け)

>夏樹

冗談だよ、夏樹の財布を空にするわけにはいかないからな。1週間って短くねー？まあ、夏樹がそう言うならそうするか。
(冗談で言ったつもりなのに相手の言葉に笑みが零れて。学生だしそんなに高いものはと本当は思っており。1週間という期間に短さを感じて眉を寄せるもまあいいかと開き直り。教科書をめくりながら早く授業が終わらないかと思い。)

>雛

おう、女子でサッカーに詳しいやつなんてあんまりいねーと思うし。今度教えてやる。...っしゃあー！
(確かにサッカーに詳しい女子はあまりいないだろう。それでも少しでもしってほしくて今度教えようと思い。注意されてどきっとするもすぐサッカーに集中し自分のチームからボールをもらいゴールを決めれば拳を作り腕を伸ばして。)

>優
冗談ならいいけどさ〜、私のお財布が空になったら一生根に持ってやる！うん、だから1週間後は優が起こしに来て！(むむっと眉を上げながらビシッと相手を指差して。深く頷くと自力で起きる気がなく相手に起こしてもらう気満々で告げ。やけに授業が長く感じると眠くなってきてしまい、授業終了のチャイムが鳴った瞬間目が覚め)


>虎太朗
えー、虎太朗に教えてもらうとかなんか癪なんだけど。教えるの下手だったら許さないからね！…へぇ、やるじゃん、虎太朗のくせに。(あからさまに嫌そうな顔をしながら悪態つくも、自分の腰に両手当てて仁王立ちして告げ。相手がゴールを決めたのを見るとビックリするも、視線逸らすとぽそっと呟き)

>夏樹

お前に根持たれたら寝れそうにないし何も出来なさそうだからやめとくわ。覚えたらな、まあ家も近いし行けると思うけど。...っとやっと昼休みか。
(冷や汗をかいては指差す相手の指を軽くばしっと叩いては指差すなと顔に出して。自分に起こしてもらうつもりでいる相手にため息ついて。早く終わらないかと思っているときにチャイムがなり相手の手を引いてお昼のため屋上に上がり。)

>雛

俺も教えるのとか得意じゃねーけど。...お、おう。雛が分かるまで何回でも教えてやるよ。...見ててくれたよな？俺だってやるときはやる。
(仁王立ちする相手にうぐっとなりながらも少し悔しそうな顔をして。逸らす相手を目に入るもしっかりみてくれていたのが分かり嬉しくなり頬を褒めて。)

>優
うんうん、やめといてくれると私も安心出来る！って、いったぁ！なにすんの！？うん、絶対だよ？やっとかぁ、お腹すいたー！(何度も頷きながら機嫌良くなって言うも、指を叩かれると大きな声で叫び。相手に手を引かれながらついて行くとルンルン気分でご飯食べるのを楽しみにし)


>虎太朗
だよね、寧ろ不得意でしょ？1回で分かるから大丈夫だもーん！…お疲れ、もう見てあげたんだからいいでしょ？帰ろーっと。(言われなくても分かってますとでも言いたげな顔で告げ。相手に歩み寄りながら一声掛けると、この後何も予定無い為帰ろうと踵を返し)