大倶利伽羅( 極 ) 2017-12-16 19:40:30 ID:ff10dbc78 |
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>髭切
(何も目的もなくただふらふら廊下を歩いていると、見知らぬ刀を見掛けてしまえば歩んでいた足が止まってしまい。どうしよう、話しかけた方がいいのだろうか。でも写しの俺が話しかけたところでどうにかなるわけが…、といつもの如くネガティブ発言を思うものの無視するのはどうかと思いゆっくり相手に近づき「…あ、アンタ、こんなところでなにし…、猫?」と未だに不安げな鳴き声をあげている子猫に気付くとじーっと見つめ)
>すず
そ、そうか…それならいいが…っ‼
(顔を覗き込まれてしまうと小さく肩を揺らし一瞬だけ目線を合わせるもなんだか気恥ずかしくなって視線を逸らしてしまい。相手の寂しい気持ちも少し和らいでくれたのならそれはそれでいいのかもしれないとふと、布越しに優しく撫でられている感覚を感じては目を見開き相手から素早く離れ「……、…主から困った人がいれば話しかけて少しは相談に乗ること…と言われて…それで」と白布を目元まで隠しつつもごもごと話し)
>主
…どうかしたか…って、主こそ何か探していたんじゃないのか?
(いつも通り接してくれる主に妙な違和感を感じてしまうと、大きい溜息をも聞こえてしまった為に何か困ったことがあるのではないかと悟り写しな俺だが何か役に立つかもしれない、と追及するように相手に問いかけ)
(/了解です!では改めまして宜しくお願いいたします。背後はこれにてどろん、させて頂きます^^)
>椎名
(何やら困った様子の審神者を見つけてはどう話しかけてみればいいのだろう。しかし写しの俺に…とネガティブ発言をぶつぶつ口にするも勇気を出して声を掛けて「…おい…アンタ、こんなとこでなにしているんだ?」とゆるり首を傾げて問いかけ)
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