❀審神者会議 ／ ３Ｌ

（/初めまして。素敵トピを発見してドキドキしております！刀剣男子はまだ不慣れなのですが練習も兼ねてしてみたいので山姥切国広で参加させていただいてもよろしいでしょうか…？）

名前／ すず(真名:立花 鈴)
綴り／ ──(たちばな りん)
近侍／ 薬研藤四郎
性別／女
年齢／19
容姿／ 髪は艶やかな黒髪で腰辺りまであるストレートだがいつもはセイバーお団子をしているのでそれを解くとほどよくウェーブがかかっている。瞳は優しげな金色で丸っこい。唇はぷっくりとしたさくらんぼ色。肌の色は白く日に焼けたら黒くならず赤くなってしまうタイプ。身長は162ｾﾝﾁほど。たまに居る審神者のように布で顔を覆ったりは全くせずむしろメイクをするのが面倒なのでやってもらっているレベル。隠すどころか毛穴まで見られている。普段は担当たちと走れるように巫女服のような服を着ている。爪は加州とお揃いで朱を塗っている（塗ってもらっている）。この本丸に来たときは髪は肩あたりまでだったが伸びた。左の胸元に審神者の刻印が掘られている。スレンダー体型で胸は年相応。本人的にはもうちょっと欲しい。

性格／ わがままで無鉄砲、向こう見ずとまさに小さな子供。だが行動にはちゃんと理由があるし考えるべきことはしっかり考えている。でも「あ、今コイツめっちゃ真面目なこと考えてる」と思ったら今日の晩御飯を考えていたりするのでいまいちシリアスになりきれない。本丸のみんなが大好きで短刀たちとはよく一緒に寝ていたり縁側で刀剣男士たちとお茶を飲んだりしている。大倶利伽羅、山姥切などあまり人と関わらないような刀剣はこれでもかというくらい構い倒すタイプ。泣くときは泣くし怒るときは怒る。よく怒っている時に泣きだすので感情が忙しい。いたずら好きで美味しいもの大好き、そしてなによりもみんなの笑顔を見ることが大好き。

備考／ 一人称「私」、審神者になったのは17歳の時からなのでまだ審神者歴2年目。
現世では普通の高校生で、幼い頃から剣道を習っていた為よく自分の本丸では刀剣男士に混じって稽古をしている。剣道と人を殺す剣がやはり違う為最初は戸惑っていたが最近はやはり良い意味でも悪い意味でも染まってきた。料理は基本的に得意ではないが本丸の刀剣男士と助け合ってなんとか成り立てている。高校中退のためそこまで頭が良いわけではない。本丸に置いてきた刀剣男士たちが心配で死ぬほど心配している。



(/素敵なトピック…！！
是非とも上記の審神者で参加希望でございます…！)

＞１様


（　／　私得トピだと思っていましたので、そのように言って頂けてドキドキしております…！ 参加希望有難うございます、山姥切くんですね、了解致しました！ 絡み文をお願い出来ますでしょうか？ ）




＞２様


（ ／ 嬉しいお言葉及びに参加希望、有難うございます！ 元気一杯な審神者様と話せる事を楽しみにしております❀ 絡み文をお願い出来ますでしょうか？ ）

＞all

（本丸によく似た一風洋風な建物の中を目的もなくこれと言って特にすることもないまま建物の中をうろうろと歩き回りなんだか落ち着かない様子で。こんなことしても仕方がないので歩みを止め縁側の方へ歩み寄り腰を下ろすとぼんやり空を見上げて）

（/参加許可をしていただいてありがとうございます…！いえいえそんなことございませんよ。大好物の設定なのでこれから楽しみで楽しみで仕方ありません…！まだまだ未熟者ですがよろしくお願いいたします！）

名前／ 泉 花実
綴り／ いずみ かさね 
近侍／ 大倶利伽羅
性別／ 女
年齢／ ２１

容姿／ 光が当たると薄ら赤が見える黒髪は背の真ん中辺りまでのストレートで、サイドの髪が顎のラインで切り揃えられている所謂姫カット。勝気な瞳は藤色。薄紅色の着物に黒い袴、上から白い羽織を腕は通さず羽織っている。５ｃｍ程のヒールがあるショートブーツを愛用し、その状態で身長は１６０ｃｍ前半。演練及び会合など、他本丸と交流する時のみ目元を隠すように狐の半面を着用。

性格／ 竹を割ったような、さっぱりとした潔い性格。確りと自分の意思を持つものの決して頑固な訳ではなく、考えが違ったとしても否定はせず、相手の言い分を聞いた上で納得すればそれに従う柔軟性も。懐が広く来る者拒まず去るもの追わずが基本。また、世話焼きであるのか何なのか、頼られるとついつい調子に乗ってしまいがち。

備考／ 審神者として名乗る名は「千里（せんり）」。審神者歴は早数年、刀剣達は最早家族のような感覚。現在顕現可能な刀剣は全て本丸に存在し、極も全てとはいかずともそれぞれの刀種に最低一振はいる状態。


（／　今晩は、上記の通り女審神者にて参加希望失礼致します…！また主様さえ宜しければ、ｐｆに記載してあります通り伽羅ちゃんの主に立候補させて頂きたく存じております、当方伽羅ちゃんは極済なのでネタバレ等々も問題ございません。相性などあるかと思いますので、無理だと感じればどうぞ遠慮なく断って下さいませ。それではご検討の程宜しくお願い致します！　）

>>ALL

嗚呼もう……本丸のみんなは大丈夫かなぁ……
(雪のように白い肌を青白くさせつつ不安げに建物の廊下を行ったり来たりする少女が一人。みんな喧嘩してないだろうか、手合わせで怪我していないだろうか、と心に芽を出した不安の種は時間が経つにつれ花を咲かせようとむくむく成長して。審神者としての仕事はしっかりとこなさなければいけないとは理解しているものの、やはり愛しい家族たちと少しでも離れるのはとても辛いことらしく寂しそうに眉を下げて。)


(/参加許可ありがとうございます！
さっそく絡み文を投下させていただきます〜！！)

( /こんばんわ、初めまして。男キャラのなりきりはあまり慣れていませんが、それでもよろしければ源氏の重宝、髭切で参加希望です。 )

＞すず

……、…おい…どうか…したのか。
（何もしないのは性に合わないというのかこれだけ広い建物をどう過ごせばいいのだろうと、鍛練する相手もいるわけもなくただただ広い建物の廊下を歩くのみ。するとそこに行ったり来たりしている一人の少女を見掛ければ何やら悩んでいる様子。歩む足のペースを緩め声を掛けるべきか掛けないべきかと、それも写しの俺が声なんかかけていいのか。等と卑屈気味なことを思いつつ悩んでいるらしい少女を見過ごすわけにも…と悩んで悩んだ結果、そっと相手側へ向かいポソリと声を掛けてみて）

（/初めまして！早速絡ませていただきました…！似非な山姥切ですがどうぞよろしくお願いいたします…！！）

名前：白峰 奏音
綴り：しらみね かのん
近侍；山姥切国広
性別；女
年齢；25
容姿；猫っ毛気質の肩まで伸ばした茶髪に栗色の猫目を彷彿とさせる二重の瞳で巫女の衣装を着ているがお洒落を欠かさないため手や足の爪にマニキュアを塗っており薄化粧を施しその日の気分次第で装飾品で着飾っている。
性格；猫を彷彿とさせる養子だが根は真面目で誰に対しても優しく、いつもニコニコと微笑んでいる。困った人を放っておけないお人好しだが芯が強く、我慢強い。時折本音や本心を悟られないよう飄々した言動を吐くことがある。
備考；若干脳筋思考があるが堅実なレベル上げと刀剣達の育成をしており中傷になれば撤退で出来る限り極お守りを刀剣達に持たせている。運動神経は普通であり戦闘能力は微々たるものなためせめて己のみを守れるようにと刀剣達に護身術を学んでいる最中、今は審神者業が忙しく自身の恋愛は二の次の模様。初期刀は山姥切国広であり本丸の総隊長で副隊長は初鍛刀である薬研藤四郎、審神者名は本名である名前の漢字を変えただけである「花音（かのん」と名乗っている。

（こんばんわ。最近とうらぶとぴを見かけるようになって嬉しい限りです。創作女審神者で参加したいですのでご検討をお願い申し上げます。）

>>山姥切国広

！山姥切っ…………ぁ。
(己にかけられた声になにかに反応した猫のように素早くバッ、と振り返ったものの、望んでいた刀剣男士ではあるものの自分の家族とは違う刀だと気付けばその瞳はわかり易く悲しげに揺れて。だがすぐにへらりと微笑むと「ホームシック…あー、ええと。私の本丸で待ってる家族たちに会えないのが寂しくて。」と馬鹿正直に思っていることをそのまま話し。何やかんや言いつつもどこの山姥切も優しいんだなぁ、とぼんやり思いつつ「心配してくれてありがとう」と見ず知らずの審神者に勇気を出して声をかけてくれたことに感謝の念を述べて。)

(/絡んでくださりありがとうございます〜！！
こちらこそ、審神者というにはまだまだ日も浅いおばか系な娘ですがどうぞよろしくお願い致します…！！！)

名前／ 椎名 咲羅
綴り／ しいな さくら
近侍／ 髭切
性別／ 女
年齢／ 25

容姿／ 胸元あたりまで伸ばされた青みがかかった黒髪で１つに結んでいる。青色の目で二重の切長い目。身長160センチ。淡い紫色の生地に桜が刺繍された着物を着ていて黒の羽織を羽織っている。

性格／ 冷静さがあり、ちょっとした事では取り乱さない。審神者に就任してからは周りの事もしっかり見ていてお母さん的な存在。ただ少し泣き虫なところがある。

備考／ 出陣の作戦などを考えるのが得意な審神者。審神者になり早3年。審神者名は「朱音（あかね）」。関西で育ったからか関西弁が抜けない。読書が好きで暇があれば本を読んでいる。髭切は審神者2周年の数ヶ月後に来て、それからは彼がずっと近侍で彼が弟の名前を間違えるたびに弟の名前を教えている。霊力は特別強いわけじゃないが傷ついた刀剣はすぐ手入れする。


（/女審神者で参加希望です！pfに不備があればご指摘お願いします。）

＞山姥切

（"各自自由にして良い時間"という事で部屋に戻ろうと一人歩いており、縁側に差し掛かったところで相手の姿が視界に入り。どうやら空を見ている様子、邪魔をする気など毛頭ないため黙って通り過ぎようとするが、同じ本丸の刀剣ならばともかく初対面の刀剣に対して無視はどうなのかと考えているうちに歩みは止まって）

（ ／ ならば安心しました、有難うございます！
此方こそ至らない点が多々あるとは思いますが、よろしくお願い致します…！）



＞5様

（ ／ こんばんは、参加希望及びに主への立候補有難うございます…！ 是非とも千里様にお願いしたく思うのですが、"やっぱり合わない"と感じられた場合は遠慮なく仰って頂ければと…！お返事、お待ちしております。）




＞すず

…体調でも悪いのか。
（こんのすけと広間で日程の確認をしており、それが終了すると廊下へ出てもと来た道を戻りはじめて。途中で顔色を悪くし何やら落ち着かない様子の相手を見つけ、"周りの人には優しくね"という旧知の言葉を思い出しつつ、此処で放置し後で倒れられては流石にいい気分では居られないため声を掛け）


（ ／ いえいえ、これからよろしくお願い致します❀ ）


＞7様

（ ／ こんばんは、初めまして。参加希望有難うございます！ 髭切さんですね、了解しました！練習できる場所にもなれば幸いです❀ 絡み文をお願い出来ますでしょうか？ ）


＞9様

（ ／ こんばんは、参加希望有難うございます！プロフィール確認させて頂きました、是非参加のほうをお願い致します…！
とうらぶが好きなので、私も嬉しいです❀
絡み文をお願い出来ますでしょうか？）




＞11様

（ ／ 参加希望有難うございます！確認させて頂きましたが、不備などは見受けられませんでした。これからよろしくお願い致します…！ 絡み文をお願い出来ますでしょうか？）

＞ALL

…うーん。
(本丸に似た洋風の広い建物内の廊下を何かを探すようにきょろきょろと周囲を見回しながら探していたが以前として見つからない為、一旦その場に立ち止まると深々と困ったように溜息をついて)

＞すず

…ほーむ…しっく…？
（嬉しそうな声音で己の声を呼ぶと共に此方の方へ振り向くも相手が言う”家族”とは違う刀であることが分かった瞬間、瞳が一瞬だけ揺らいだことが分かり。—―嗚呼、俺みたいな写しが話しかけるんじゃなかった…と後悔したのも束の間相手が悩んでいた理由を話し始める相手にきょとんとした表情を浮かべつつ聞き慣れない言葉を繰り返して言っては「……別に…何もしていない。俺はただ…話しかけただけだ。」と何もしていないのにお礼を言われたことに対して視線を下げて何もしていないと首を小さく横に振り）

＞大倶利

（自由にしていいと言われても何をしたらいいかわからない己は何となしに空を見上げぼんやりするだけで時間を過ごしていれば、どこからか感じたことのない気配を感じ取り警戒を高めて。だがここに悪い奴らなんかいるわけないか…と思う反面もしかしたら…と不安を募らせ刀に手をつけ気配を感じる方へバッ、と振り向けば見たこともない刀剣男子が目に映り。数回程瞬きを繰り返し初対面の刀にどう接したらいいかわからず口籠るも「………あ…あんた…誰だ」間をおいて出た言葉を問いかけ）

＞主

…主？
（一旦部屋に戻ろうと廊下を歩いていれば、見慣れた審神者を見つけ出しては早歩きで相手の元へ歩み寄り控えめながら声を掛けて。）

（/初めまして。不慣れながら山姥切をしていただいてる者です！素敵な審神者様の近侍ということで至らぬ点もあるかと思いますがよろしくお願いします。最初は主、と呼ばせていただいていますが何かこう呼んでほしいということがあれば仰ってくださいね。）

（/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします！）

>all
髭切は一体何処に行ったんやろか…
（自分が目を離したせいで近侍で連れてきた彼が居なくなり上記を呟きながらキョロキョロ屋内を探していており、広すぎて迷子になってしまい苦笑いを浮かべながら「迷子になってしもたなぁ」と言い）

名前／ 芒野
綴り／ すすきの
近侍／ 御手杵
性別／ 男性
年齢／ 46

容姿／ 見た目的には20代の青年。鴉羽色の髪で寝癖がぴょこぴょこついている。瞳は灰銀色。灰色の着物にグラデーション掛かったの濃い橙色の袴を履き、灰色の羽織を肩にかけている。腰には顕現しない無銘の打刀がある。

性格／ 竹を割ったように自らの正義と悪を貫く。また、身内には弱く一度懐に入った者には甘いこともある。それでも身内には仇をなす敵は冷酷に切り捨てる場面もある。女子供にも弱い(例外あり)

備考／ 高校卒業後すぐに審神者に就任認め、審神者歴は20年近い。しかも高校生まで剣道を習っていたため、就任後も戦闘系審神者として戦場に出ることも時々ある(剣道は全国大会レベル)。レベルを上げて物理で殴る脳筋系でもあり、男士たちも審神者に似たのか脳筋系である。本名は片桐 羚(かたぎり れい)

(/このような感じの息子で参加したいのですがよろしいですか？
不備があればご指摘お願いします)

>主様

( /参加許可ありがとうございます～！ぜひ推しの兄者をうまくなりきれるよう、練習の場として有難く活用させてもらいます！所々似非な部分が目立つかもしれませんが、どうか温かい目で見守っていただけたらなぁと思います。 )

>all

────おや、君は。
( ふらりふらりと、自由気ままに庭を散歩していると目の前には親猫とはぐれたであろう子猫が1匹不安気な様子でみーみーと鳴いているのを偶然見かけ。 )見かけない子だね、どうしたんだい。( ゆるり、としゃがみ込むと子猫を撫でつつ首傾げ。 )そういえば、子猫が大好きなものって確か何だったかなぁ。えっと～…ねこ、ねこじゃんぷ、だったっけ？( ← )

>主様
（／　>5の者です。ｐｆの確認、立候補への快諾ありがとうございます！是非お願いしたく存じておりますので、絡み文の方投下しても宜しいでしょうか…？　）

>>大倶利伽羅

お、大倶利伽羅……！
(聞きなれた落ち着いた冷静な声にパッ、と艶やかな黒髪をふわりと靡かせながら振り返れば自分の脳内に思い浮かべていた通りの彼に思わず情けない声を上げてはじわりと金色の瞳に涙を貯めて。だがやはり自信の愛する家族とは別の個体だとすぐに我に返れば「……ごめんなさい、ふふ、大丈夫！ちょっと家族が恋しくて！」とにこりと笑って両手を横に振って。審神者会議に来たは良いものの他の審神者の近侍を見ていると自分の家族を思い出してしまいどうしても寂しくなるな、とぽつりと心でつぶやき。)

>>奏音

きゃーっ、危なーいっ！
(家族に会えない寂しさを紛らわすためにこの屋敷でも探検しようとぱたぱた駆け足で駆け巡っていたところ、廊下の曲がり角にて彼女とぶつかりそうになれば慌てて急ブレーキをかけそのまま柱に大きな音立てて衝突し。「っ、たたた…」とその場にぺたりと尻餅を付いては赤く腫れ上がった額をさすりながらヘラりと笑って怪我はない？と彼女を見上げて。ふわりとしたカプチーノ色の髪をした可愛らしい彼女を見て(美人さんだぁ)と額の痛みも忘れて呑気なことを考えてはへにゃへにゃとゆるい笑顔を浮かべていて。)


>>山姥切国広

でも、あなたが話しかけてくれたおかげでちょっぴり寂しくなくなった！
(ふい、と目線を下に俯かせてしまった彼と視線を絡めるようにそうっと白い布地を被った彼を覗き込んで。ターコイズブルーの瞳と自分の金色の瞳が絡んだのを理解すればにっこりと人懐っこい笑顔を浮かべては「貴方、きっと勇気を出して話しかけてくれたんでしょう？だからありがとう。」と首をかしげながらへにゃりと気の抜けた笑顔を浮かべ、彼の頭を白い布地越しにそうっと撫でて。)


>>朱音

……ま、迷った！
(しまった。薬研に叱られる。自分が迷ったという自身よりも自分の近侍に見つかった時の心配で真白の肌を青白くさせている少女が一人。あわあわと忙しなく来た道を行ったり来たりしていればふと遠くに女性が見えて「あ、あのー！大広間ってどこですかー！？」とその場から叫んで声をかけ。ぱたぱた音を立てながら彼女に近寄れられば青みのかかった黒髪を一つ括りにしたどこがしなやかな雰囲気を持つ女性に思わずほえ、と間抜けな声を出してしまい。)


>>髭切

……ふふっ、
(この大きな屋敷で迷子になってしばらく。庭へと目を向ければ見慣れた後ろ姿を見つけて声をかけようとしたものの少し間の抜けた言葉が耳に入り思わずくすくすと笑ってしまい。「嗚呼、ごめんなさい。あまりに可愛らしい間違いが聞こえたから笑っちゃった。猫じゃらしのこと？」と首をかしげながらそっと庭へ降りれば子猫の前にそっとしゃがみこみふわりと優しげな笑みを浮かべ。可愛いなぁ、と猫に手を伸ばせば先程まで不安げにしていた猫が警戒心を顕にしてこちらへ耳と尻尾を立てて牙を見せて思わず目を丸くして。)