え、いつも?それじゃあプライベートも何も無いじゃない。まぁ護衛と思えば…?何があるか分からないし、一応。( むむ ) ふぅん、─…エレシュキガル、アナタに入れ込んでるみたいだし、案外すんなり来ちゃったりするかもね。( 真剣な様子を見遣れば小さく息を吐き、何時ぞやの出来事浮かべつつくすり )べっ、別に?あんまりアイツにお金を使われたら、私に貢ぐ分がなくなると思っただけ。( ふいっ )