❁︎私立蓮水学園❁︎【３Ｌ】

「…紅茶が出来上がりました。どうぞ。」
「… …人の過去には深く関わらないで貰えますか？」

名前／雨宮　悠
読み／あまみや　ゆう
性別／男
年齢／17歳
学年／三年生
何科／特殊科
部活、委員会／生徒会会計
能力／物質変化の異能。小さなものから大きなものまで大体変化させることができるが、それに値するだけの質量が必要。大きなものを変化させるほど、消費が激しく小さなものほど消費しにくい。
ロスト／小さい子猫化。しっとりとした透き通るような白い毛並み。
性格／無口、無自覚、無表情の不の三点セット。人付き合いが苦手であまり他の人を信用していない。しかし、他の生徒が危ない時などは自ら助けに行くために頼られることも多々ある。生徒会室では、それぞれの好みの飲み物を作ったりしていて、執事のようになっている。いつも敬語を使っていて、気を抜くことは少ない。恋というものを知っておらず、告白などされた時には、とてもうぶな感じになる。
容姿／能力を得るときに不完全寄りのぎりぎりの成功だったため、副作用として透明感のある白髪となった。それ以外は特に変わらずに、黒色の瞳に髪型は目元付近で切り揃えられていて右寄りに分けている。顔は少し大人びていて、身長は172㎝と普通。指定の制服を身に着け、日焼けを病的に嫌がるために、夏でも厚着をしている。また、白い手袋を常時着用している。
備考／連水財閥の子会社の社長の息子、なのだが実際は孤児で、拾われて政府に差し出された。なのだが何故かロスの成分が入った薬で能力を手に入れることとなったが、不完全寄りの成功で髪の色が変わることとなった。好きなものや嫌いなものなど特になく、無頓着と言っていいほど。
ロルテ／
…
（生徒会室にて、一人ぽつんと椅子に座ってゆっくりと寛いでいたが、特にすることもなく、うとうととしていて。少しだけ目をつぶるだけだと言い聞かせ、瞳を閉じると案の定そのまま浅い眠りに落ちてしまい、軽く寝息を立てていて。）

（/>25です。pfができたのですがこれで主様の希望通りかは分からないので不備などありましたらお申し付けお願いします。）