刀剣乱舞　審神者と刀剣男士の物語(再建）

鏡音リン＞かまくら。沢山雪がいるやつですよね？作るの大変そぅ～。(でも作ってみたい気持ちもある)

日本号＞ありがとうございます。主様にお土産～お土産～(嬉しそうに)

＞今剣・主

おっと、そりゃあ良いことを聞いた。ウチの本丸に常に客人が居りゃあ、お小言から逃れられるってこった。(幼い姿をした刀に服の裾を引かれつつ長い廊下を歩み進めながら、説教めいた言葉も時に厳しい態度も審神者という職務以上に相手の性分と理解している故嫌がっている訳でこそないもののそう冗談めいた軽口を返して)

＞日本号

悪知恵を働かせるのも結構だけれど、あんまり度が過ぎると長谷部に言いつけるわよ？
（隅々まで掃除の行き届いた長い廊下を歩きつつ、己の性分を理解した上で冗談めいた軽口で返してくる相手に言いつけるのは稀で本当に困ったときのみだが相手と縁があり主命第一である刀の名前を口に出して）

＞日本号おじちゃん

やった！オレンジジュースがあるならうれしいっ（手を上げて喜びつつ、）　雪華お姉ちゃんに甘えてよっていくね、（そういい、オレンジジュースを手に取って、）　日本号おじちゃんも何か飲む？
（きょとんと聞きながら首をかしげて）

>雪華お姉ちゃん

着ている分にはきれいに思うけど…、動きにくいかなぁ…、（少し考えながら言い、）　重たそうだし、
え？着物持っているの？（きょとんと見ては）　うん！着てみたい！雪華お姉ちゃんがいいなら（サイズがあわなくても着てみたいと思い、）　白い猫の姿かぁ…、絶対に雪華お姉ちゃんはきれいな猫又だよねっ（そう信じているからかそういい、）

（大本丸についていきながら）　ありがとう、雪華お姉ちゃん（案内されつつお礼を述べて）

>今剣君

うん、　たくさん雪がいるけど完成したらおこたと、蜜柑持ってぬくぬくとあったまりたいなぁ
（まるで猫のようにカマクラの中があったかいと思っているからかそういい）

＞鏡音リンちゃん

想像以上に動きが制限させると思うわ、着たことがないからよくわからないけれどね。（多分他の人の手を借りなければ着られないであろうことは想像できて）ええ。季節に合わせた着物や和服は持っているの。ふふ、それならリンちゃんに似合う着物を見繕っておくね。（相手なら明るい色合いの着物が似合いだろうと脳内でリストアップして）ありがとう。機会があったら見られるかもしれないわね？（綺麗と褒められて嬉しそうに微笑みかけて）

いいえ。折角来たんだから精一杯おもてなしをしないとね。（礼を述べられれば当然といったような表情で茶目っ気を感じさせるウインクをし）

>雪華お姉ちゃん

ううーっ、動きが制限されるのは嫌だなぁ…、リンいっぱい動きたいもんっ（動きが背減されるのは少し嫌なのか不満そうに顔をぷくっとさせて、）　わぁいっ、ありがとっ雪華お姉ちゃん　（似合う着物を見作ろうという言葉を聞き、少しはしゃいでは）

本当のことだもん、雪華お姉ちゃんきれいだし、（ニコとみては、）

リン雪華お姉ちゃんにいろいろ貰っているね、（お年玉でしょ、とか指折りつつ言い）

（/なるべくそろそろ、花本丸の主を来させます）

＞鏡音リンちゃん

私も動きは制限させるのは嫌よ。動けるときは動きたいしね。（元が獣故身軽であることを好んでいるよで）ふふ。リンちゃんなら橙色や赤のような明るい色が似合いそうね。あ、好きな色とかある？（己の主観だけではなく本人が好きな色を取り入れたほうがより気に入ってくれるのではないかと思いといかけて）

気にしなくていいわ。リンちゃんは審神者の仕事だけじゃなくて歌の仕事もしているんでしょ？頑張っている子にはご褒美をあげないとね。

（/了解です！楽しみに待っていますね。）

>雪華お姉ちゃん

動けるときにいっぱい動きたいもん、いっぱい力いっぱい遊びたいしっ！　(こちらは、活発だからか動けるときに動きたいといい）　あ！橙色なら大好きだよ！あとレンと同じ黄色とかも！　(双子の片割れの弟の名前を言い）　赤もいいなぁ、MEIKOお姉ちゃんとかぶっちゃうけど(赤い服に身を包んだ長女のことを思い出しつつ）　うん！お歌のお仕事もしているよ！　(コクコクと頷けば）

>雪桜麻里亜

(一方その頃　花本丸の短刀たちや、お年玉をすべての短刀に配り終えて）　新年のあいさつをしに行こうと思い、　リンちゃん宛にお年玉を持ちつつ、最初に鈴本丸をおとづれるが　）

リンさん…？(きょろきょろ探し）あれ…？ん、雪月本丸にいるのかしら…？　私もあいさつしたかったし、雪月本丸に行きましょう

(そういい、雪月本丸に向かいつつ）

(こういう感じで出しました/まあちなみにドッペル?は可能です）

＞鏡音リンちゃん

子供は風の子、よく遊んでよく寝てよく学ぶ。それが一番ね。（子供は元気が一番だと思っているのかうんうんと感心するように頷いて）黄色も似合いそうね、そのレンって子はリンちゃんの知り合い？（双子の弟ということをしらないので問いかけて）リンちゃんは友達が多いのね、友は掛け替えのない宝ともいうから大拙にするのよ？（ポンポンと知り合いの名前が出る相手に人生のの先輩としての意見を述べて）偉いわね、審神者の仕事って意外と大変だからそれと掛け持ちで仕事をしているんだから。


＞麻里亜ちゃん

…うん、これで全部ね。さて、と私もそろそろ酒飲みに混ざろうかな。
（此方も無事にお年玉を配り終え、大方しなければいけない準備は一通りおわったので酒を飲んでどんちゃん騒ぎしている人達に混ざろうと思った矢先）あら、麻里亜ちゃんじゃない。いらっしゃい。（と本丸に来た相手を出迎えて）

（/ドッペルであっていますよー。そういう形で絡みますね！あと、親しみをこめてちゃん付けで呼ばせてもらいますね。）

ちょっと参加者も増えてきたし、ルールもそこまで増えてないけど

参加者一覧と、名簿をかきます

花本丸

審神者　雪桜麻里亜　>１(設定）

所持刀剣　今剣、　薬研藤四郎　(短刀二名）

雪月本丸

審神者　雪華＞４(設定）

所持刀剣　大倶利伽羅＞21、　鶴丸国永＞32　日本号＞144

鈴本丸

審神者　VOCALOIDの鏡音リン(他のボカロは登場させるかは今は未定リンちゃんだけそこですんでいる設定でもいいし、）

所持刀剣

燭台切光忠 ＞１１

今はざっとこんな感じです

再びルール説明

一応、リセットはまだ未定にしています　(だって、せっかく来てくれているし、遅くてもいいからのんびりと話したいので）

刀剣男士は被っても気にしません、(本丸が違えば　だから例えば、鈴本丸の薬研さんとかも、どうぞ、ともおもってますうまく説明できてなくすみません）

審神者は一応メインは多数の本丸のところに暮らしてほしいですが、どうしても二人っきりとか一つの本丸がいい場合もうしてください、此方から遊びに行ったりしますから

審神者は創作でも、二次元キャラでもOKです　(まあ、此方からこのキャラに仕え体があったらそっちを優先しちゃいますけど　基本的に背後はいろんな女性キャラを呼べると思うので下手もあります）


恋愛はお任せしちゃいますね、一対一に移動したい場合それもどうぞ、

まあ、やり方は上のTOPに書いてあるやり方でお願いしたいですけど

まあ時々優遇ができたらかくかもしれませんが、　背後は度のキャラでもほとんど好きなのでそこは気にしないでくださいね

じゃあ、ちょっと、の上げ、

＞主

勘弁してくれよ、ただでさえ目ェ付けられてるんだ。あのお小言ばっか言う癖、一体誰に似たのかねえ。(名前が挙がる旧知の刀は最初本丸で会った時に比べ態度こそ幾らも丸くなったとは言え未だに戯れる程度ではあるが言い争うことも少なくはなく、やれやれとばかりに言葉を告げつつ広間へと辿り着けば数多くの酒やジュースはもちろん菓子や摘まみの並ぶ机の空けられている一角を指差して)アンタは俺の隣、来るだろう？


＞鈴本丸の主

おう、おじちゃんのことは気にすんな。手酌で十分さ。(新鮮そうなオレンジが水滴に濡れている絵の描かれている紙パックが相手にも十分届くように置かれると硝子で出来たコップを一つ差し出し、その後に自分とおそらく己の主も呑むだろうと踏んでか熱燗の徳利と猪口とを引き寄せ)


＞今剣

おう。うちの主にも聞いてみな、もっと上等な土産を持たせてくれるかもしれないぜ。(嬉しそうな相手の様子を眺め見つつ、花本丸と聞いた其処の主がどのような人物のかは分からないが"鮭とば"と書かれた袋も手渡して)


＞トピぬし様
(/諸々まとめありがとうございます！本丸が違えば同じ刀剣でもOKな件、承知しました◎)

＞日本号

冗談よ。でも正三位なんだからしっかりしてよね。あら、それは私のことかしら？
（相手と長谷部の当初の言い合いよりは随分と可愛いくなった戯れ程度の言い争いの現場を何度か目撃しており小言ばかりいう癖というという言葉に相手を思ってこそ言っている節があるのか不本意だと言いたいような表情をし）えー、どうしようかなぁ。なんてね。（と大広間にたどり着き空いているスペースに客人二人を案内しつつ相手の問いかけに迷うそぶりを見せるが言葉だけなのかクスクスと悪戯っぽく微笑んで見せて）

＞主

はいはい、っと。…おいおい、正三位を放ってどこに行こうってんだ。なんなら俺の膝の上でもいいんだぜ、お嬢さん。(文句こそ垂れはするが審神者としてこの本丸の主として数多の刀剣が単なる烏合の衆とならぬよう統率を保つための言葉と十分理解している故に逆らうつもりは欠片もなく、だからこそ受け流すような返事をしては先に座布団の上へと腰を下ろし。手元へ寄せた徳利と猪口とを並べながら悪戯な微笑みを受ければ、冗談混じりに口角を持ち上げ笑みを作りつつ胡座をかいた太股の上をぽんぽんと叩いてみせて)

＞日本号

ふふ。私が本気で貴方を放っておくわけないでしょ？でも、そういう言葉は本当に伝えたい人に伝えることね、（相手の言葉を全部本気で受けるほど子供ではないため冗談交じりに告げられた言葉はゆるりと弧を描くように微笑みを浮かべ、先に座布団に腰を下ろした相手の隣の座布団に腰掛けると相手の前へ並べられた徳利を持つと酌をするような体勢になって）

＞主

お堅いこって。…ま、主を膝になんか乗せてたらそれこそ喧しい連中が多そうだ、…っと、悪いな。(酒の摘まみにと用意されたお節料理の余りや既製品の乾物を適当な取り皿に移しては箸と共に相手の前へと置き、確実に文句を言いに来るだろう何振りかの打刀を脳内に思い浮かべつつワンテンポ遅れて徳利が差し出されていることに気付くと猪口を一つ手に取って向け)

＞日本号

そういうこと。何事も程々にしておかないと後で痛いしっぺ返しを食らうかもね？良いのよ、これくらい。
（ニヤリと含んだような笑みを浮かべつつ、徳利を差し出していればお酒に必要なつまみや箸の類を準備していた相手がワンテンポ遅れて反応したので気にしていないといったような表情で手慣れた様に酌をして）

日本号＞これも良いの？わーい。主様にお土産～(ぴょんぴょん跳ねて嬉しさ全快)

＞主

アンタみたいな別嬪から食らうしっぺ返しなら歓迎なんだけどなァ。…ほら、飲みな。(怖い怖いと言わんばかりに大袈裟に肩を竦めてみせながらも普段出陣や遠征で顔を合わせぬことも少なくない主との会話である故に表情は楽しげに緩んでおり、酒の注がれた猪口を片手に手の内から徳利を受け取ると酌を返そうとその口を向けて)


＞今剣

元気なこって。……そっちの主はなんだ？酒呑みか？(手渡した鮭とばで喜ぶ様子を見れば不思議そうに瞳を瞬かせ)

＞日本号

はは、いつも敵を屠っている爪で引っ掻くかもね。…ありがとうね。（70振り近くもいる本丸ではいつもだったら出陣やら遠征やら政府の要請等ですれ違うことはしばしばあり、それ故こうして酒を片手に冗談交じりの言い合いが楽しく、それは相手も同じようで嬉しそうに微笑みながら酌を受けるため猪口を持って）

日本号＞主様は優しくて綺麗で可愛い人ですよ。ふわふわで良い匂いもするし。僕は主様大好きなんです(さりげなく主自慢)もう主様を失って１人ぼっちになるのは嫌だから(前の主を思い出して表情が曇る)