八百鼡 2017-11-29 16:41:24 |
通報 |
「罠だったかもしれねぇだろォが…安全だと判断できたのは、”野生の勘”でも働いたからか?」
(悟空は一見人を疑うことを知らなさそうではあるが、相手の本質を一瞬で見抜く鋭さにおいて右に出るものはいない。それを知っていたので、憎まれ口を叩くのみに留めて深くは言及しなかった。)
「ほう?なら、さっきテメェが食ってたのは何だ。言ってみろ。」
(目を細め冷ややかな視線を送ると、わざとらしく強調するように言葉を発す。
すると今度は軽い口調で「怪獣……正体不明の暴食動物で違わねェな。」と、むしろ相手の間違いに続けた。)
「フン、落とすんじゃねェぞ…。あと、腹が減っても道草だけは食うな。」
(懐から、金色に光かがやく三仏神カードを取り出すと悟空の手のひらに乗せた。素直に聞き入れたことに気をよくしたのか、珍しく言葉遊びの冗談も交えている。)
【前言撤回だ……テメェのそのニヤニヤした顔を今すぐどうにかしろっ!】
>23
【ありがとうございます。ホッとしました!
勿論です^^タバコを忘れたドジ設定で申し訳ないです…
しばらくドジな三蔵にお付き合い願います^^
今後の展開、どうしましょうか?
1.三蔵、良い子でお留守番
2.二人はコンビニへ(その間八百鼡ちゃんが一人になってしまうため、主様の返信があり次第、悟浄を部屋に入れる(似ていないかもしれません^^;))
この2択しか思い付きませんでした…】
トピック検索 |