え? (おもむろにトレイに置かれたアイスの存在に目を丸くし、思わず置いた相手を見て、ようやく合点がいったのか、すぐに笑顔を浮かべて) 君は、日本語流暢な海外の人! 奇遇だね (どうやら向かいに座る想い人も彼を覚えているようで、記憶力高いなぁなんて感心しつつ、アイスを置いた相手に向け) このアイスは? >奏、クロヴィスくん