ヌシ 2017-11-27 17:38:13 |
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>イーサン
(決闘場にて、魔法学の実技テストが行われることとなり普段は会わない生徒達の魔法を前にして意欲を溢れさせていたエリクだったが教師から、お前は校舎を壊さないという絶対的な自信を持ってから受けさせると伝えらるや否や決闘場から追い出されてしまい。やはり先日人間の生徒から教えて貰った魔法が大爆発してしまったのが不味かったか、どうも自分は魔法の調整が大雑把になりがちらしい。決闘が出来なかったことが相当堪えたのか珍しく反省したものの一瞬で終了し、いつものマイペースを取り戻せば悠々と寮に戻ろうと歩き始め。自分の部屋の前につき扉に手を掛けようとすれば中から欠伸の声が聞こえて。中にいる者の検討はついている為、脅かしてやろうとニヤリと口角を上げて待ち伏せて。扉に近づく音が聞こえれば人間の生徒から教えて貰った「花火」と呼ばれる、音と炎を融合させた魔法を相手の目の前で披露しようとして、 )
ーッわあ!…ふっふっふ驚いたかぁっ!!!
( / いえいえ此方こそ自由勝手な愚息ですがどうぞ宜しくお願いしますね…!初回ロル絡ませて頂きましたが、絡みづらいなどあればお気軽に言って下さいね…! )
>9様
( / 参加希望ありがとうございます!では質問に答えさせて頂きますね。魔法学校に連れてこられる人間の条件としては魔法を使える事、人間世界で言うと高校生の年齢である15歳から18歳までの男子である事、とされています。つまり、やってきた順ではなく年齢順に学年が決まっているということです。そして細かい補足ですが、18歳で魔法を扱える人間は最高学年と言っても周りの生徒より多くの魔法を扱えているわけではないのでそれを不快に思う魔法族の生徒も僅かながらいます。もちろん、人間の生徒でも凄い魔法を扱え生徒もいます。ですがこれはプロフを書く際のちょっとしたネタみたいなものなので深くは追求しなくても大丈夫です。 )
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