お、おお…なんつーか…それっぽいな。( 彼女の案を飲むことにし中に入ると、中はいかにも占いの館というような雰囲気で、思わず苦笑交じりに声を漏らし。目の前に現れた老婆に一瞬驚きつつ、彼女と目を合わせ頷くと、言われるがままに代金を置いて腰を下ろし ) ほらよ、5000Gだ。…なぁ、ばーさん。あんたの占いってマジで当たるんだろうな?( 未だ胡散臭いと思っているような眼差しでじーっと見つめ )