( 暗い中で身を屈め一連の流れを恐怖と共に聞いていればパッと辺りは明るくなり顔をゆっくりと上げると指の隙間から貴方の顔を見つけ安堵するも涙声になりながら )──・・・怖かったですが大丈夫です。カミュさんは・・・大丈夫ですか?