い、いえ!私が勝手にカミュさんに寄りかかって寝ていたので、それに───。( 慌てる姿を見るのは久々な気がして目を見開くも正直に話し謝ってくれると此方も否はあったと首を振り。何があったのか理解するも嫌な気持ちがしなかった自身がいて、同じく目を見れず毛布で顔を隠せばこれは言う事では無いと飲み込み沈黙を通すと今の空気を変えるように )・・・あっ、雪!止んでます!