通りすがりさん 2017-11-15 21:41:28 |
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名前/五十嵐 慎吾 (イガラシ シンゴ)
年齢/19歳
容姿/耳までかかる真っ黒な髪は手入れをしないとすぐに跳ねるような癖っ毛の持ち主で、気づいたら所々跳ねていることがよくある。彫りが深く整った顔立ちで髪と同じ真っ黒な瞳はすこし垂れ目がち。身長は185cmとなかなかの高身長で運動のサークルに入っているためか体つきもかなりの筋肉質。
家などでは動きやすいジャージなどで過ごすことが多い。出かけるときはすこし暗めの色でジーパンなどのカジュアルなファッションを好む。
性格/明るく、温和な性格で穏やかな気性の持ち主。しかし穏やかすぎてのんびりすることが好きでマイペースな一面もある。世話焼きで包容力があり、困っている人は放っておけない性分で、逆にそれが裏目に出て心配性な一面も出てしまう。
備考/妖狐と契りを交わしていた人間、「五十嵐 慎也(イガラシ シンヤ。妖狐からは「慎の字」と呼ばれていた。)」のひ孫。初めは相手のことを頭のおかしい子供と思っていたが、相手と生活しているうちにだんだんと他人事とは思えず、親に相談してみると自分によく似た曽祖父がいたことを知り、妖狐の言っていた名前とも一致したため、相手が勘違いしていることに気づく。相手の狂ってしまった運命と奇妙な縁に悩み葛藤するが、曽祖父ができなかった分まで相手のことを幸せにしようと決意する。
(/素敵なプロフィールありがとうございます!プロフィールについては不備がなく完璧ですが、流れについて一言。狐白様はこちらのキャラのことを未だに勘違いしたまま一緒に生活して、ある日こちらが電話で曽祖父のことを聞いているとこを狐白様が盗み聞きして少しシリアスな感じの展開を考えておりますがよろしいでしょうか?あと、こちらも備考でちょっと加えましたがよろしかったでしょうか?)
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