東大合格への道

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私は貴方が悪いなどと一言も言っていませんよ。
貴方の日本語の理解力の低さは私の想像を遥かに超えていますね。
これは陳謝しなければなりません。
「在日朝鮮人の皆様、佐村河内の様な不逞の輩と同壁に並べ比較してしまい、大変失礼なことをしてしまいました。申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。」

さて、本題です。
貴方は、論文を書け、論文こそが東大につながる道だと仰いました。
ですから私は論文を書きました。
そして貴方はこうも言っています。
一次面接に合格した暁には私が直接指導する。と。

ですから、貴方は、論文を、採点する、義務が、あるのですよ。
さあっ、さあっ、さあっ！

チバニアンについては必ず論文にまとめます。しばらくお待ちください。その時は私の論文が東大脳を学ぶに値するのか、ぜひ評価して頂こうではありませんか。