(部屋に入るとまさに麗奈がいかがわしいマンガ雑誌を手に取ろうとしているところで) ダメーーーっ! (マズい、と思うが早いか叫びながら脱兎の如くダッシュして麗奈より先にいかがわしい雑誌を奪い取ろうとして)