主 2017-11-12 03:17:38 |
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>all
……永劫回帰を感じる。
(現在自らの拠点としている廃れた小さな村を、王国に関わる文献を黙々と読みながら練り歩き。あまり外出はしないためにチラホラと居る先住民からは奇異の目で見られるが、関わりたくないのだろう、何事も無かったかのように去っていき。静かな村の中心で立ち止まるとと突然文献から顔を上げ一言。「繰り返しているのだろうか。裏切り、さえも。」普段はしっかりとした言葉遣いはあまりしないのだが、今は感情もなく淡々と考えを呟き始め。)
(/皆様、変わり者の息子ですが仲良くして下さると嬉しいです。
確認した時点での絡み文が出ていた方は絡ませて頂きました、宜しくお願いします!)
>カゲロウ
火、貰える?ジッポ見つかんなくって。
(左手に数冊の本を抱え右手にも一つの文献を持ち、集中しきって文字を追いかけ。その文献は未だ完全に解読されていない国の言葉であり、左手に抱えた本は参考として使うようで。そんな状況では勿論周りなど見えておらず、山道という不安定な所では何度も足を持っていかれ。そんななか、煙草の匂いが漂ってくると無意識にその方へと向かい。岩に腰をかける男の姿を見て、隣へと行くと相手と同じ岩に腰をかけ。邪魔な本を地面へと置くと懐から煙草を取り出し食わえて。)
(/参加許可ありがとうございます。宜しくお願いします!)
>サーシャ
はて、キミはどこかで見たようなぁ。
(空を見上げる何処か儚げな表情の女性を見つめ。朧気な記憶の中から、その横顔を思い出してきては声をかけ。その距離をデリカシーのないほど詰め、まじまじと顔をみて。もし人違いだった場合、からかえばいいかなどと考えては一つ頷き。その絹のような柔らかな金髪に手を伸ばして。)
(/デリカシーもプライバシーも何も無い奴ですが、仲良くして下さると嬉しいです!)
>アウラ
占い…神秘だな。興味がある。一ついいかな?
(ふと目に留まった老婆を観察し始めればその姿や顔を見て、占い師のような格好をしていることに気がつき。学者であり特殊な能力を持つ自分からしてみれば、非科学的なものには強い興味関心を持ち。緩む口角を隠すように口元に手を添え、その老婆へとゆっくり近寄り。後方から声をかけ方を軽く叩こうとして。)
(/ちょっと偉そうな口調ですが、悪い子では無いので!なかよくしてください!)
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