主 2017-11-12 03:17:38 |
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[名前] カウス・イグニス
[年齢] 25
[性別] 男
[星座] 射手座
[職業] 学者
[容姿] 艶のある指通りのいい純黒髪。耳した3センチくらいの長さで、前髪は長く両目を隠している。瞳の色は満月のような黄色、大きな目で顔的には可愛らしい印象を持たれるが瞳孔が開いている。白人系の白い肌。身長は177cmで細身。右脇腹に彼岸花をモチーフとした刺青を入れていて、それがチラチラと見え隠れする。
両耳に合計六つピアスを開けて、舌にはウロボロスのマークの焼印。首には首輪のようなごついチョーカー。射手座のマークが着いたブレスレットを左腕にしている。ネイルが好きでいつも何かしら手の込んだネイルをしている。白いワイシャツのボタンをすべて開けていて、その上に暗い赤のパーカー(猫耳フード付き)を羽織っている。細身の黒いパンツに黒のサイハイブーツ着用。武器の矢を引くために右手には常時黒い革手袋を付けている。
紅色の矢筒に入れ、腰に斜めにつけている。弓は黒い弓袋に入れ持ち歩いている。
[性格] 退屈が嫌いでスリルと変化を求め続ける男。自らの快楽のためなら嫌なことでも取り組む。嘘つきで意味の無い嘘も意味のある嘘もつく、というのもそれがバレた時に恨みを買ったりするのがとてもスリリングで魅力的であるから。基本的に誰の話も信じないが、罠の時は敢えてのるなど、自分の身を危険に晒してまで快楽を求める。そのため生傷が耐えない。
何に対しても強い欲求を持ち特に知識欲が異常で、ひたすらに本を読み続けて食事を一週間近く取らなかったこともある。
[武器] 火矢「ヴェロス・ピュール」
通常の火矢とは違い風を受けて自然発火する特殊な矢を使う。弓の弦も良くしなり飛距離も通常のものよりも伸びる。
[能力] 永遠の憂悶「エテルノ・インフェルノ」
普通の人よりも高い自然治癒能力、自己治癒しか行えない。しかし毒などの外傷のない攻撃は、傷つけられた内蔵や血管が少しずつ治癒していくも毒はずっと体内に残っているため、長い苦しみが続く。
[備考] 元は十二星座騎士団で『Sagittarius』の称号を与えられ、その弓の腕を買われ防衛や援護射撃が主な仕事。父親とその愛人との間に生まれた子供のため、その存在を疎まれていた。そのため愛情を知らずに育ち、今のような性格になってしまった。
弓の名手であり、王国で右に出る者は居ないなどと噂が独り歩きしてしまい、その噂が国王の耳に入り騎士団へ入ることになった。
現在は元々好きだった本や歴史的資料の埋もれながら、学者として様々な土地のものを調べている。
(/Sagittariusをkeepさせて頂いた者です。性別を先に言っていなかったこと、深くお詫びいたします。pf完成したのでお目通し宜しくお願いします致します。
本来の射手座のモチーフである神が不死身という話があったので能力はそこに因んでいますが、あくまで常人よりも治りが早い、毒や薬などで妬かれたりした内蔵がジリジリ治る。というレベルです。
不備等ございましたらお申し付け下さいませ。)
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