2017-11-11 22:06:57 |
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(/朗らかで可憐な、とっても可愛らしいお嬢さんですね…!大満足で御座います…不備等もありません!
此方の方も背後様の萌萎を参考にpfの方作成いたしました。長文となって申し訳ございませんが、ご確認の方宜しくお願いします。)
Ⅰ Edward・Henry・Blackburn
エドワード・H・ブラックバーン (渾名はEd)
Ⅱ 23歳
Ⅲ ストレートの黒髪で、左際の前髪は掻き上げている故、右側の前髪が長いという印象がある。後ろ髪は少し項に掛かる程度で長さこそは有れど量は少ない。目は切れ長で緋色。髪が黒い分、瞳が印象的に映る。色々とハードな仕事でもある為、体はそこそこに鍛えている様子。仕事着は白シャツに灰色のスラックス、ジッパーを上まで上げれば口元まで隠れる黒のトレンチコート、革靴と地味であまり目立たない服装。
Ⅳ 飄々とした雰囲気が目印でマイペースな腹黒男。しかし世話好きで他人に甘い為、不憫な役回りも多かったりする。勘が鋭く、賭け事も得意な方だが、現実ではあまり運があるタイプではなく、何かと器用貧乏な質。仕事とプライベートは分けるタイプなので仕事時は雰囲気が一気に変わり、至極冷徹に仕事を務める模様。
Ⅴ 一人称は「俺」二人称は「呼び捨て」三人称は「アンタ、お前、御嬢さん」
政府御用達の極秘暗殺部隊の一人。主に蛮行を振るい続けしぶとく警察の手から逃れ続けている悪人の首を断つのが仕事。残酷ながら的確に仕事を済ます姿を知っている裏業界の人間からは「緋色の悪魔」という畏怖交じりの異名さえ付けられ、大勢の人間から恨みも買っていたりもする。
実家は片田舎の農村で、幼い頃は何処にでもいる明るい少年だったらしい。母親は自分を産み落として亡くなり、父は自分が15歳の頃に過労で亡くなった。どうにか仕事を見つけようと都会に上京し、街中を彷徨っていた自分を拾ってくれた殺し屋の男と出会ってから裏の世界に足を踏み入れるようになる。実は父親はかつてそれなりに実力のある殺し屋だったらしく、父譲りだったのか運動神経は上々。街で自分を拾った男に鍛えら続けた結果、若くして部隊の一員と容認された。
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