母親と娘 2017-11-08 12:53:39 |
通報 |
『いらっしゃいませー!!どうぞどうぞ、お座りになられてくださーい!!んふふー、ここのママさんのお料理はどれも美味しいですから、じっくり悩んだ方がいいですよー…。』
『んー!!ママさんの漬物ホント美味しいなぁ!!……図々しいですけど、おかわり頂けますかー?でへへ……』
名前 日生 一花
読み仮名 ひなせ いちか
役割 バイトちゃん
年齢 16歳
性別 女
容姿
ほど良く手入れの行き届いた清潔感のある艶やかな黒髪。長さは肩ほどまでのセミロングだが、大体いつもローポニーテールで纏めている。くりくりとした大きな目からは活発さと元気さが窺い知れる。瞳はやや色素が薄く琥珀色(アンバー)。眉は細眉で緩やかなアーチを描いている。肌は白く、艶々。夏場は小麦色に焼けていることも。
身長は162cm、体重53kg。肉付きもしっかりとしており、健康的な体型。体を動かすのが好きだからかふくらはぎや二の腕などにはうっすら筋肉が見える。バイト中は学校の制服や私服の上から定食屋から支給されたエプロンを着用する。バイト以外では制服、若しくはショートパンツ等を用いた動きやすい服装を好む。
性格
明るく、元気で勢いだけでぐいぐい進んで行く活発なタイプ。他人と話を交わすのが大好きで、すぐに誰とでも仲良くなってしまうコミュニケーション能力の塊のような存在。アルバイトに対しては一生懸命頑張ろうと考えていて、アルバイトをさせてくれる月城親子には感謝している。実際にアルバイト中は動きがテキパキしていて機敏。一見すれば頭はよろしくないように見えるが、実は計算だけは得意。でもそれ以外は全く駄目。本当は自分も厨房に入って調理したいと考えているようではあるのだが、料理の腕も『悪くはない』程度でお世辞にも誉められたものではない。接客は得意。また、美味しいものが大好きで月城お母さんの料理を相当気に入っている様子。
備考
一人称『私』、二人称『○○ちゃん/さん/くん』好きな食べ物は和食なら何でも好んで食べる。苦手な食べ物は特にないが、苦手なものとしては虫やトカゲは生理的に無理らしい。特に黒い悪魔は見るだけで大パニックを起こしてしまうとか。口調は相手によって変えている模様。年上には敬語、年の近い相手にはタメ口、そして年下にはデレデレ。バイトをしているのは生活費の足しと、料理の腕の向上のため。高校生の彼女は現在実家から離れた高校のために下宿している。その家賃や娯楽費を稼ぐためのアルバイトである。
母親について:料理の上手でほんわかしているお母さんのことは大好きなようで、その料理の腕前には憧れすら抱いている様子。お母さんの漬物も何故か平気で食することが出来る漬物ファン。
菊代について:幼い菊代のことを実の妹のように思い、可愛がろうとしている。そのため過剰なスキンシップを図ろうとすることもしばしば。危ない人ではない。ただちっちゃい子が可愛いだけなのだ。
(/>>9です!申し訳ありません!!記入忘れありましたので再提出です!ご確認よろしくお願いいたします!)
トピック検索 |