主 2017-11-06 04:36:58 |
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「───どうも初めまして。貴方が私に従属するとお聞きした方で合っていますか?」
「ああ、名前がまだでしたね。私はゲオルグと申します。お好きなように」
名前 / ゲオルグ
性別 / 男
年齢 / 24歳
種族 / 主_悪魔③
性格 / 物や事へ対する興味心、関心などが乏しく自分にとって惹かれるようなものでない場合は勿論、普段から淡々とした態度で振る舞っている。また、感情はどれも欠ける事なく宿っているものの表情の変化が少ない傾向にあり何をどう思っているかが分かりにくい人物。けれど、それは初対面や短い関わりに多いらしく長い間付き合っていればどことなく雰囲気は柔らかいように感じられ、次第に相手へ見せる表情も増えていく。自らが騒ぐ時は滅多になく常に落ち着き払った状態だが、こちら側が意図的に喧騒を避ける訳ではない様子。基本的に敬語を使って話すが、根っからの言葉遣いは若干荒々しく毒を含んでいる。
容姿/顎よりも上に切り揃えられ、毛先は軽く全体的に外側へはねているくすんだ金色の短髪。前髪は不規則にギザギザとした形状で目にかかる長さ。左右対称に上下に二つ並んだ計四つの多眼。眼球、虹彩共に赤く蛇を連想させるほど細い瞳孔は真っ青といった奇妙な色合い。腰辺りから光を浴びれば僅かに青く輝く黒い羽に包まれた翼が生え、端から端までおよそ4m。熱情や快活さのない冷淡な雰囲気を醸し出す顔立ちに加えて、標準よりも酷く細い体つき。歯は獣のように鋭く、全身に薄縹色の肌を持つ。身長176cm。両手と両足の指先は爪と同様に全て尖ってる。白いワイシャツは上のボタンを一つ外しており、黒いスーツを身に着けている。履物に焦げ茶色い革靴を使用。
備考 / 一人称「私」二人称「貴方、敬称、呼び捨て」
腰から生えている翼はゲオルグの意思によって出現を操作出来るため、不必要な時は消している事が多い。種族は生粋の悪魔に位置する。従属している天使について現時点で抱いている感情はあまりなく、無関心に近い。今後の出来事や相手との関わりで変動すると思われる。いずれも分かっているのは食べる素振りは未だないので、食糧としては見ていない事。
対応 /BL・NL 攻め可能、受け推し。
(/悪魔の③をkeepしてもらった者です。pfが仕上がったため確認をお願いします。何か不備などがございましたらご指摘下さい。)
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