恋の歌 …若者たちの物語～(指定人数限定／NL)

　
　
　
>>はるちゃん
ふ、ふふっ、思ってる思ってる！大丈夫だよ～！……え！？はるちゃん酷くない～？いまいちモテないのは女子力が足りないのか…！

（　緊張していない、との言葉。そして首を振る所作に勘違いだったのかと ぱっと相手の腕より手を離し、未だ疑うような眼差しを変わらず向けられれば笑いながら大丈夫大丈夫と相手の背中をぽんぽんと軽く叩き。続いた言葉に大げさに驚いてみせると顎に手を当て「 ううむ、」と考えながら決して好意を寄せられていない訳ではないのだがぶつぶつと呟き。　）

そんなことないよ～。はるちゃん笑うと可愛いもん。笑ってなかったらね～大きいからちょっと怖いかもだけど。
（　両手の指先を三角作るように合わせ暫く考えた後首振りにしし、と悪意なき笑浮かべながら言葉紡ぎ　）

（　/あ、いえいえー！私も普段は空白入れたり入れなかったりするのでそこまで気になさらないでくださいませ～！遅ればせながら、あけましておめでとうございます。不束者ですが今年もよろしくお願い致します！　）