恋の歌 …若者たちの物語～(指定人数限定／NL)

>>なずなちゃん。

うん、土日は何時も手伝ってるの…。良かったらなずなちゃんも来てね？何でもサービスしちゃうから。

（ 自営業であることを貴女に話を擦れば、ぽんと手を叩き後輩ちゃんなら是非来てほしいと貴女を誘いにっこりと。そして、貴女の買い物の誘いに対し、「買い物かあ。うんいいかもっ。じゃあ今度の休みはどう……？喫茶店なら休み貰えると思うし。なずなちゃんが暇なら行けたら嬉しいなあ」と今度の休みは暇かを小首傾げ尋ねて。）


>>野中くん。

ふふ、ほんと？良かったあ。じゃあ冷めない内に、どうぞ、召し上がれッ。

（ 美味しそうだと貴方から言葉を聞けば何だかほっとして。うちの店の味は貴女に合うかなあと心配はしつつ、上記言葉して。兄妹水入らずだし此処に居ては悪いかなと思い、「後ゆっくり、野中くん。」と言葉残せば己は一旦離れた所で待機することにして。）