к 2017-11-05 21:22:00 |
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( /遅くなってしまい、申し訳ありません!上げありがとうございましたっ。 )
>>あやちゃん
うんうんっ。今のうちにめいいっぱいお洒落して楽しまなきゃね〜!
( くふふ、と目尻柔く口角ゆうるりと上げはにかみながら同調し。続く相手の言葉にぱちり、双眸丸く瞬かせるとすぐ様ぽんっと両手合わせ「 あっ!そうだぁ、あやちゃんのお家喫茶店だもんね!お店留守にするわけにはいかないし… 」うんうんと納得気に数度頷きお手伝いも大事だよね〜とぽつり。呟いた後、ぴょんと夕焼けに伸びる影を踏みしめ相手より先に一歩大きく踏み出せばくるりと振り向き「 えへへっ、じゃあ今度一緒にお買い物行こーよ!こうして一緒に帰るのも何かのご縁だしっ! 」ねー?と小首傾げつつ問いかけ )
>>はるちゃん
撫でられるのは嫌なんだぁ〜? ━━━━そっかそっかぁ、お花屋さんだったか!だからはるちゃんからたまーにお花の匂いがするんだぁ。納得!
( にやりと意地の悪い笑み浮かべると湧き上がる加虐心に手をわきわきと動かすも揶揄うだけで行動には移すことはせず。花屋、と復唱すれば感じていた違和感と結び付きうんうんと独り頷いて。自分の世界に入っていたものの横から聞こえた言葉に小さい頃の相手想像すれば思わずぷぷ、と笑いにじませ「 はるちゃんも小さい時は可愛かったんじゃない〜?━━━ちょーっと見てみたいかも。」と続けて )
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