妖香「そうか。ありがとう。」 キリト「あ、うん。君はいったい何者なんだ?」 妖香「僕は博麗妖香。分け合ってこの写真を写っているゼッターっていうやつを追って、この世界とは別の次元からやってきた人間であり。女神だ」 キリト「え?女神!?」 妖香「まぁ始めは驚くだろうな。で、君がこの世界を救ったっていうキリトくんだね。そしてそのガールフレンドのアスナさんだね?」