超次元ゲイムネプテューヌクロスオーバー

そして
妖香「うん！」

妖香「しかしすごい人たちと町並みだなぁ～本当にファンタジーって感じだ」
らきあ「うん！」

キリト「あれ、見たことない人がいるぞ」
アスナ「新しいユーザーの人かな？」

妖香「！？そうかこの人たちが！そこの黒い服の青年さん！こいつを見ませんでしたか！？」
ゼッターの写真を見せる

キリト「いや、見たことないな・・・アスナは？」
アスナ「私も見たことないわ」

妖香「そうか。ありがとう。」
キリト「あ、うん。君はいったい何者なんだ？」
妖香「僕は博麗妖香。分け合ってこの写真を写っているゼッターっていうやつを追って、この世界とは別の次元からやってきた人間であり。女神だ」
キリト「え？女神！？」
妖香「まぁ始めは驚くだろうな。で、君がこの世界を救ったっていうキリトくんだね。そしてそのガールフレンドのアスナさんだね？」

キリト「あぁ、そうだけど・・・」
アスナ「どうして私達の事を・・・？」

妖香「私は神様だからね。これぐらいは当然ってそれどころじゃなかった！そのアルバート・Ｚ・ゼッターがこの世界を征服しようとしているんだ。だから君たちの協力が必要なんだ。頼む、手を貸してくれないか？」

アスナ「いいわ！」
キリト「分かった、他にも仲間がいるから声をかけてみようか？」

妖香「ありがとうキリト君！」
らきあ「お姉ちゃんそっちはどう？」
妖香「かくかくしかじか」
らきあ「あ、ＯＫ」

アスナ「どうかしたの？」

妖香「さっき説明したことを話している。じゃあらきあはみんなを連れてきて」
らきあ「わかった！」
妖香「キリト。ほかの仲間たちをここに呼んでくれるかな？」

キリト「分かった、すぐに連れてくるよ」
そう言ってキリトは走って町中へと向かった。

妖香「さてと、俺は待つとするか…」
らきあ「お姉ちゃんネプテューヌさんたち連れてきたよ！」
妖香「ＯＫご苦労さん！」

ブラン「この人がアスナって人なの？」

妖香「うん。もうすぐキリトさんがほかの仲間が連れて来てくれると思うよ？」

ネプテューヌ「そうなんだ～」
ベール「どんなお仲間なのか楽しみですわ」

妖香「まぁ来るまで待っとこう」

そういえばＳＡＯのキャラとネプテューヌキャラを同時にセリフ使わないんですか？

ノワール「そうね」
アスナ「キリト君、早く連れてきてくれるといいんだけど」

妖香「そうだｎ」
おーい！連れて来たぞー！
妖香「おお！ちょうど来たな！」

キリト「連れてきたぞ！」
リズ「話は聞いたよ！」
シリカ「協力します！」
リーファ「任せてください！」
シノン「えぇ」