ミルクチョコレート 2017-11-01 17:55:06 |
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>39 玲生さん
玲生さんが嬉しい事は、僕も嬉しいです。ふふ、何だか照れますね( 相手の指を見ては楽しげに肩竦め )じゃあ玲生さんも気付けなかった可愛さを、僕は発見したんですね?( クスクス 、 頭撫でて )
はい、何ていいますか…僕は基本的に体が柔らかいので怪我は。心配…してくれたんですか?( こく 、 相手の頬を両手で包み顔寄せて )その表情…僕だけに見せていて下さい、誰にも見せないで( ドキッ 、 思わず抱き締めれば耳元で願い囁いて )
>40 絵真
お疲れ様…よく頑張ったね、絵真は偉い偉い( 瞳が薄いピンク色に変わり、優しく頭を撫でて )ん…絵真の笑顔、俺のモノ。俺の目に映る絵真は、全部俺の( ぎゅ 、 いきなり抱き締めてはその首筋に口付けて )
やった、じゃあ今日の絵真は俺だけの絵真?( 表情輝かせ 、 きょとん )
何処でも…じゃあ隣!( 珍しく声のトーン上げ )一番近くで見てたい。絵真の隣、俺の特等席( ちゃっかり腰掛けてしまえば、テーブルに突っ伏した体制で見上げる様に見つめ )
里津( りつ )/ 18y / 男
175cm / 明るい茶髪の癖毛 / コロコロ表情変わる / 素直 / なつくとワンコ系 / 学ラン
わぁー…やっぱ女性のお客さんが多いよなぁ。俺、絶対場違いだよ( 入口付近で店内うかがいつつ、おどおど )えっと、みんな素敵で選べないから俺より歳上でまだ指名受けたことない人って指名の仕方でも大丈夫?( 頬ぽり/苦笑しつつ首かしげ
>>41 / チャイさん
チャイさんはなんというか…弟、って感じがします。─あっ、でも失礼ですよね弟なんて( はっと口元に手を置き / 首こて )そんな風に言われると否定できないじゃないですか…。褒め上手ですね( わざとらしく少しむっとして )
…心配もしますよ。痛い思いをするのは怖いですから( 目を伏せ )っ…誰にも、というのは少し難しいですよ、チャイさん( 遠慮がちに背に腕回し )
__ムーくん、
ありがとう、 ムーくん可愛いから話してるだけで仕事の疲れも全部吹っ飛ぶ気がする。 ( へらりと笑い撫で受けて ) ...ねえ、 本当に瞳の色綺麗だね。 ( すっと変化した瞳の色に驚きを隠せず、 まじまじと見つめ ) ん、 ...ちょっと、 擽ったい。 ( 頬赤らめ小さく抵抗し )
そうだね、 ムーくんだけかな。 ( 根負けした表情で笑いかけ ) どうぞ、 私の隣で良ければいつでも空いてますから。 ( 冗談交じりの声色で / 隣に座る相手見やり )
>43 里津君
いらっしゃいませー…ハッ!?が、学ラン!!( 店長から接客にと指示を受けるも、制服見た途端に駆け寄り )し、しかも学ランでは黒髪!という固定概念をぶち壊す様な柔らかな茶色の髪…素晴らしいです、パーフェクトです!もう、君は天使じゃないですか?いやもう天使で決まりです!( 満面の笑み 、 抱き締め )
おっと、すみません…つい興奮して。ご指名、良かったら僕じゃ駄目ですか?( にっこり 、 首傾け )
>44 玲生さん
弟?いえ、玲生さんに思って貰えるならどんな形でも嬉しいです( 首左右に振り 、 柔らかく笑んで )それ…知ってやってますか?本当に可愛い人ですね、玲生さんは。…食べてしまいたい程、可愛いんですよ( 相手の顎に人差し指の側面を添え、そっと顔近付けて )あ、これ以上は弟じゃないですね?( わざとらしく手と顔を引けば、小さく笑い )
優しいんですね…大丈夫、僕も怪我はしませんし玲生さんにも怪我はさせませんから( 抱き締めたまま、優しく背中をぽんぽんと撫で )う…確かに。あまりにも玲生さんの顔が可愛らしくて、一人占めしたくなっちゃいました( 苦笑 、 頬ぽりぽり )
>柏李さん
ちょっ、は?へっ?いやいや、茶髪って結構いるから!天使って何言ってんだこの人!( 突然の抱擁に困惑してしばらく腕に収まるも、はっとして胸押し返し )
…ぷっ、ははっ、柏李さん面白いね?興味持っちゃった。是非お相手してください( 吹き出すようにひとしきり笑い少し落ち着けば顔覗きこみながら、にこりと微笑み )
>45 絵真
絵真、元気出る…のは嬉しい。でも、ちょっと違う…可愛いのは絵真。俺は可愛い絵真だから、ずっと見てたいって思う…だから間違い( にへ 、 少し不服な表情浮かべては相手の頬緩くつついて )俺の目…色変わる、今何色してる?多分、ピンク色…絵真の事好き、可愛いって思ってる証拠( 己に向けられた視線にピンク色をより濃くしつつも、表情はあまり変わらず顔寄せて )絵真、顔真っ赤…林檎みたい( 抵抗に僅か驚くも、頬擦り寄せて )
じゃあ、俺も。今日の俺は、全部絵真のモノ( 瞳をオレンジ色に変え、幸せそうに微笑み )絵真、喉渇いてない?お腹も、空いてたら言って。ご飯とか、作ってくれるから( 体制戻し相手へと顔を向けると、首傾け問い掛けて )
>48 里津君
面目無いです…僕、制服が好きで。しかもThe制服!な学ランを着て、更に期待を嬉しくも裏切る様な可愛い里津君が素敵過ぎて…ですね( 人差し指同士絡めて照れ臭そうにしつつ )つい、興奮して…怖かったですよね?( 苦笑い浮かべては頬を軽く掻き )
やっぱりそうですよね、僕だと気持ち悪く…へ!?い、良いんですか!?( はあ 、 ぎょっとするも相手の手を両手で包み )有り難う御座います!えっと、じゃあお席にご案内しますね?( へにゃりと表情緩ませ、自然に手を繋いで )
窓側で、大丈夫ですか?( 案内しようと考える席を指差し )
>>47 / チャイさん
本当ですか?なら、呼び捨てとかしてみても…っていうのはワガママですよね( 言いづらそうにしては視線逸らし首筋掻き )…!──あそこまで来たのなら、いっそ食べて欲しかったです。寧ろ弟なら尚更、姉を拍子抜けさせてみるものではないですか…?( 離れていく腕を反射的に掴んでしまい / じっと目を見て )
それは心強いですね。私も、もしもの時はチャイさんのことをお守りしますよ( 目を細めて優しい口調で )またそんなことを…。独り占めしたいのなら、写真でも撮らせてあげましょうか?なーんて( すっと背筋伸ばせば肩竦め / 冗談ぽく笑い )
>51 玲生さん
僕の名前を?ぜ、是非!玲生さんをもっと近くに感じたい…だから、是非呼んで下さい( 俯き気味に首横に振り、相手の手を取ると嬉しげに笑みを浮かべ )
狡いですね、僕は。玲生さんに言って貰えないと、拒まれるのが不安で怖くて。でも、じゃあ…我慢しませんよ?( 申し訳無さそうに呟き、相手を壁に追い詰める様に壁に手をついては唇を奪う様に口付けて )
…っ!初めて…言われました、僕を守るだなんて。玲生さん、良いんでしょうか?従業員の僕が…こんなに幸せなんて( 頬を赤らめ俯いて、ちらりと相手見て )玲生さんの写真?良いんですか!?( ばっ 、 目を輝かせては詰め寄って )な、なんだ…やっぱり冗談ですよね( はあ 、 がっくり )
>柏李さん
へー、制服がねぇ。女の子の制服なら分かるけど男のなんかのでも嬉しいもん?デザインとか代わり映えしないと思うけど( 自分の服装見下ろしたあと、不思議そうに首かしげ )
俺が可愛いかは置いといて、驚いだけで怖いとも気持ち悪いとも思わないよ。…ちょっと今は逆に可愛いく思えるし( ふふっ/一喜一憂する姿に思わず頭なで )
うん、そこで大丈夫。…さらっと手握るとか天然たらしさんか( 頷き同意し、最後ぼそりと呟き )
__ムーくん、
ええー、 私から見たらムーくんだって可愛いよ。 ( 小首傾げて微笑み ) ...うん、 本当に綺麗なピンク色してる。 そ、 そうなの? ( 唐突な甘い言葉に視線逸らし頬染めて ) だってムーくんが... なんか、 ムーくんは仕草とか雰囲気とか猫みたいだね。 ( ぽつりと呟いて )
あは、 今度は綺麗なオレンジ色だ。 見てて飽きないなぁ。 ( ぱっと表情明るくし相手の瞳覗き込み )
そうだな、 ちょうどお腹空いてたんだよね。 飲み物は、 その... お酒ってある? ( 俯きながら遠慮がちに訊いて )
>53 里津君
そ、そんな事無いです!先ずはこのボタン、学校学校で違う美しいデザイン。それに糸だけでも肌触りや手触りが違う材質、一人一人に合わせたオートクチュール故に成されるその人をより際立たせるフォルム!どれを取っても素晴らしいんですよ、学ランは!!( 相手の言葉聞くなり勢い良く首を横に振れば、拳握り締め熱弁し )
僕が…可愛い?( ぽかんと口を開け )いやだな、人間としては30過ぎのおじさんだなって言われた僕に、可愛いだなんて( けらけらと可笑しげに笑い )でも…里津君の手は、温かくて優しいですね( 何処か幸せそうに目を細め )
はい?何か言いましたか?( 聞こえなかったのか、きょとんとして )と、それよりセッティングっと…( もちっとした手触りのクッションをソファーに置き )はい、どうぞ!( 緩く笑んで促し )
>54 絵真
んー…なら、良い。絵真なら、思ってても…良い( 首捻り 、 一つ頷き )そう…だから、俺が思ってる事は絵真にすぐ分かる。ピンク色、初めてなった…絵真がそうさせた( 両目閉じて笑むとそっと口元に口付け )猫…?じゃあ絵真は兎、可愛すぎて見てて飽きない( 目丸め 、 相手の唇ふにふにと触れ )
オレンジは喜び…絵真の目に俺が映ってる、それが凄く嬉しいから…オレンジになった( 次は淡い緑色に変われば頷いて )
お酒?うん、あるよ。好きな物言って( こくり 、 耳傾けて )
>>52 / チャイさん
良いんですか?じゃあ、遠慮なく呼びますよ。…──チャイ( 想像以上の好感触に自分も顔綻ばせ / 慣れないながらも名前呼んで )
可愛い弟に、我慢はさせたくありませんから…。ん、…( 抵抗少なく壁に背を付けては目を閉じ )
従業員でも何でも、私の身を守ってくれるのであれば、私も相応の事をしますよ。されてばかりでは落ち着きませんからね( 髪に触れるように頭撫でて )
…そこまで落ち込まれると冗談で済ますのは悪い気がしますね。─私なんかで良ければどうぞ撮ってください( へらりと力抜けた笑みで )
__ムーくん、
本当? やった、 ムーくんが認めてくれた。 いい子いい子。 ( ふはり / 相手の頭そっと撫で ) それって凄く便利だよね、 相手の気持ちが分かると安心する。 ん、 ...ムーくん?今...。 ( 突然の口付けに思考停止して硬直し ) 兎かぁ、 兎みたいに小さくもか弱くもないよ、 私。 もうアラサーになっちゃったし。 ( 苦笑い浮かべてぽりぽりと頭かき )
そんなこと言ってもらえて私も嬉しいなァ。 ...あっ、 エメラルドみたい。 ( 神秘的な瞳の色に圧倒され )
出来ればその... ビールとかあると、 ちょっとね、 ほんのちょっとだけ助かるかも。 ( 言いづらそうに目を逸らし )
>57 玲生さん
っ…はい、玲生さん( 呼ばれた名前は何処か擽ったく、しかし沸き上がる歓喜に頬緩み )
我慢出来ない程、玲生さんに焦がれているんです…何れ程焦がれれば弟以上になれるんでしょうか。ん……可愛い…今だけは、僕が玲生さんを愛する事…許して( 一度では治まらぬ想いを、知らしめるかの様に何度も何度も唇重ね )
玲生さんは強いですね…それにとっても真っ直ぐで。玲生さんがいつも幸せで笑ってくれるなら、僕は何だって出来ます( 気持ち良さげに目細め )
で、では!えっと、一緒に撮っても…良いですか?( 店長より支給された携帯取り出すも、すまなさげに願い出て )
こんばんは…あ、ええっと昨日もお邪魔しました。確かここらへんに…あったあった(>17)
甘い匂いにつられちゃって、ダメだね。(困ったように笑って)だから、今日は甘い匂いを我慢して…薄荷さん、お相手していただけますか?(小首を傾け)
もし時間…というか、お手隙の時間があればで大丈夫です。お相手、考えてくださいな
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