ミルクチョコレート 2017-11-01 17:55:06 |
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>18 玲生さん
僕の髪がですか?ええ、勿論です。そうだ、代わりに僕にご褒美をくれるって約束してくれますか?( 一つ頷くも、ズボンの後ろポケットに掛けてある物思い出せば提案して )
手慣れた雰囲気の男は、お嫌いでしょうか?( 少し不安げに見つめ )控え目で可憐な玲生さんには、純白の百合が似合うな…と。我ながらキザでしたか…ね?( 口元拳で隠し目逸らせばやや頬赤らめ )
>20 春様
それはそれは、とても残念です。では今この瞬間の春様が、私への贈り物として頂いておきましょう( くす 、 頬に触れそうな距離迄手を伸ばし目細め表情和らげ )
春様はお優しいですね、でも御安心を…私とて男です。春様と繋がれた手を傷付けては、こんなに愛らしい手が傷付いてしまうかもしれない…それは耐え難いものです( 相手の手の甲に口付け 、 立ち上がり )ですから、春様も私も怪我をしない様にお席まで御案内致しますね?( 穏やかに笑むと、窓側の席へと向かい )
本日は星が綺麗に出ておりましたので、窓側のお席を御用意致しました( 再び手の甲に口付けては手を離し、椅子を引き )
>>21 / 茶久さん
ご褒美…ですか?構いませんが、私は一体どんなご褒美を差し上げれば良いんでしょう?( 許可貰うと早速相手の髪に触れ / ちらりと様子伺い )─いえ。寧ろ女性への気遣いが出来ていて紳士的だと思いますよ。私は好きです( 柔らかく笑み浮かべ )…ふふ、そんな風に言ってもらえるなんて嬉しいです。確かにちょっとだけキザかもしれませんけど( 軽く揶揄うような口調で楽しげにして )
>22 ビスキュイさん
くすぐったいじゃあないですか…でも、案内ありがとうございます(手の甲に落とされた口付けにふいっと顔を逸らし)あ、お気遣いありがとうございます(案内された先で手に再度落とされた口付けに微かに耳を染めつつ席に座り)確かに空、綺麗ですね今日(窓の外を眺めては瞳に星を映して)
>皆様
え、えっと…0時となりましたので一度閉店と致します。本日来店下さったお客様【絵真様・玲生様・春様】に至りましては誠に御礼申し上げます。
えっと次は…( 蜜夜の持つカンペ読み )
新たな従業員を御用意しようとの当店の都合により、開店迄お待ち下さいます様お願い致します!( 勢いよく頭下げ )
【プリン】
名前/フラン
年齢/見目20~23歳
生え際の焦茶からカスタード色に変わるグラデーションの髪/短髪/茶金の吊り目/181糧/口調荒め/不器用/色恋耐性無し/ちょっと馬鹿/音響性愛。
「いらっしゃい。案内するから…こっち。んだよ、手なんか繋がねーぞ!繋いじまったら結婚しなきゃなんねーだろうが…別にけ、結婚したくない訳じゃ…ねーけどよ…」
【マカロン】
名前/ムー
年齢/見目16~17歳
桃色の髪/柔らかい癖っ毛で前髪で目が隠れた後ろや横は耳下丈/感情によって色が変わる瞳(喜=オレンジ、怒=赤、哀=水色、楽=黄、無=灰、恋=ピンク…など)大きな眠たげな印象を与えるジト目/166糧/淡々口調/スキンシップ多/言動行動が大胆/観察型ヤンデレ。
「待ってた。俺、君の事見てる時が一番幸せ…俺から幸せ、とっちゃヤダ。だから、はい今日は一番近く…此処が俺の特等席」
【ブラウニー】
名前/ブラウニー
年齢/見目28~29歳
ブラックココアよりやや明るい位の焦茶の髪/ショートで前髪が数束落ちたオールバック/薄茶の切れ長吊り目/188糧/俺様/偉そう/意地悪/余裕/加虐性愛/調教型ヤンデレ。
「俺を指名とはな、お前って本当に物好きな?じゃあ、俺様に従順な人形になるまで…飼育してやるよ。俺様の可愛い家畜」
《全員 男》
【苺大福】
名前/苺人 マイト
年齢/見目13~14歳
白髪/ショートストレート/赤い大きな猫目/褐色肌/158糧/僕様/自信満々/見た目に反し大人/面倒見良し/毛髪性愛/監視型ヤンデレ。
「ちょっとこっち来て、あのさ?システムだから仕方ないのかも知れないけど、僕以外といちゃつくってどういう了見?お前は僕のモノなんだから、僕だけを見てろよ!」
【柏餅】
名前/柏李 ハクリ
年齢/見目30~32歳
柏の葉色の髪/耳下丈外ハネ/小豆色の細い目/色白/177糧/口調は丁寧/ミーハー/オタク気質/制服性愛/年齢差性愛。
「そ、その制服は…○○県○市○○○校の制服ではありませんか!?しかもあの名門校にこんな美しい金髪の美少女が居たとは…あ、すみません。お席に御案内しますね?」
【桜餅】
名前/桜 サクラ
年齢/見目17~18歳
桜色の髪/耳下丈ショートストレートで前髪を桜の葉の形の髪留めで留めたパイナップルみたいな髪型/餡の様な色の丸みのあるアーモンド型の目/175糧/明るい/ワンコ系/ノリ良し/妄想型ヤンデレ。
「おっ帰りー!待ってたよ、俺の可愛い可愛い奥さんだもんな。え?何言っちゃってんの…まさか浮気して来たんじゃないよな?うっそ、だって俺の奥さんがそんな事する訳ないもんな!だからつまんない冗談は…やめろよな?」
《全員 男》
さてさて、OPENの看板を出してこないと。
よいしょっと…ふう、あああ!服が擦れて文字が!!( びくっ 、 がーん )
早くも失敗…お客様には見せられませんね( 書き直し )
【指名表】
>2-3
>26-27
本日はお返事がゆっくりになってしまいますが…
改めてカフェ『ギフト』開店致します!( 扉鍵開け 、 ぺこり )
昨日は早速落ちちゃってごめんなさい、 まだお話の途中だったから残念。 ( 肩落としため息ついて )
私のPFは>5にあります、 また蜜夜くんを指名しても大丈夫ですか...? ( ゆるりと首傾げ )
>29 絵真
昨日は来てくれてサンキューな( へら )俺だって絵真と話してぇ!
ただシステム上問題があってさ…続けて同じ奴の指名が出来ねぇらしいんだ( 眉下げ 、 がっくり )だから、悔しいけど…違う奴の指名頼めるか?( 不服そうに 、 指名表差し出し )
__蜜夜くん、
あ、 うわ、 私ってばその部分だけ完全に見落としてた、 ごめんね...! ( 申し訳なさそうに深々と頭下げ ) それじゃあ今回はムー君をご指名させてもらっても大丈夫?
蜜夜くん、 昨日は短い間だったけど楽しかったよ。 また機会があったら話してね。 ...見落とし本当にごめんなさい。 ( 眉下げ / 手振り )
こんにちは…、いえ、もうこんばんはの時間でしょうか?( 眉下げては思案し )どちらにしても、またお邪魔させて頂きますね。>>8にpfがあります( ふわり笑み )今日はチャイさんを指名したいのですが…よろしいですか?( 視線送り )
蜜夜>31 絵真
わっ、頭下げんなって!っつか、ビスキュイの説明の仕方が悪かったんだろー( ぷぷ 、 悪い顔 )了解、残念だけど…っつかムー呼ぶの超ムカつくけど!( こく 、 ムスッ )ムー、指名だぞー( 声掛け )
おう!続けてじゃなければ大丈夫だしよ、また指名待ってる( にへら )じゃな、絵真( ほっぺにちゅっ )
ムー>31 絵真
俺?やった、蜜夜より好きって言わせてみせるよ( 擦れ違い様 、 にっこり )
お待たせ。絵真…だっけ?お客様リスト見た、可愛かったから…嬉しい( 歩み寄れば、満面の笑み浮かべ )じゃあ、席案内する…何処が良い?絵真、一番乗り…好きな所言って?( 腰を抱くと歩き始め、がらりと空いた席手で指しては問い掛けて )
>32 玲生さん
僕ですか?初出勤…いや、初指名頑張ってきます!( 従業員達にぺこり頭下げ )
ご指名、有り難う御座います。昨日はとても幸せでしたって、茶久さんが言ってました( 緩く笑み )今日はドジを踏まない様…頑張ります!( 拳ぎゅっ 、 こくり頷いて )
じゃあ早速…お席に御案内しますね、お手を頂戴して良いですか?( ゆっくりと相手の前に手を差し出して )
__蜜夜くん、 ※返信不要
そんなことない、 私が早く来店したくて焦ってたからだと思うの。 以後気をつけます。 ( 苦笑浮かべ )
...うん、 また話そうね。 ( 頬染め / 手を振って見送り )
__ムーくん、
初めまして、 絵真です。 ( かしこまってお辞儀し ) え、 可愛いだなんて滅相もない! ココの人たちは皆紳士的なんだね。 ( ストレートな甘い言葉に驚き目を丸くして ) あ、 ...うん、 奥の方の席が良いかな。 ( あっさりと腰を抱かれ戸惑い / 店の奥を指差し )
>>34 / チャイさん
幸せ…。それは良かったです。面倒でなければ、玲生も楽しんでいた、と茶久さんにお伝えください( 嬉しそうに頬緩め / ぺこり )なんだか可愛らしい方ですね、チャイさん( 意気込む姿見てはぽろりと本音零し )─ええ、勿論。お願いします( 掌重ね / 手をきゅっと軽く握り )
>35 絵真
俺には気を遣わなくて良い…絵真はいつもいっぱい頑張ってる、だから今日はリラックス…OK?( 頬に触れるとやんわり撫で )だから、頭下げるの禁止( もう片方の手伸ばし、人差し指鼻にやんわり付け )
んー…俺以外の事は俺は知らない。今日は絵真にも考えて欲しく無い…俺を見てる絵真を見てたい( 首左右に振り 、 眉下げ )ん…分かった。じゃあ今日は此処が絵真の特等席( 奥の席に案内すれば、そっと腰を押し促して )俺の特等席は?絵真の隣…前?( 物欲しげな目 、 見つめ )
>36 玲生さん
はい、きっと茶久さんも喜びますね!( 己まで嬉しくなってきては自然と頬が緩み、頷いて )へ?か、可愛いですか?僕。何だか照れますね、でも可愛いのは玲生さんの方です…( 目やや細め微笑み 、 額にそっと口付け )とっても、美味しそうです…( 頬を軽く舐めて )
はい、じゃあ先ずはお席ですね。足元気を付けて下さいね、今日僕三回転んでますから…( 手を取り歩き出し 、 はあ )と、このお席なんてどうですか?今日は僕がセッティングしたんですよ( 奥から三番目の席、ふわふわのクッションが敷き詰められた席に案内し )
>>38 / チャイさん
ふふっ、チャイさんも嬉しそうですね( 控えめに指先で頬をつんつんしてみて )私は可愛くなんてありませんよ…─っ、ん。擽ったい…( ぴくりと肩強ばらせ )
三回も…、お怪我とかは無かったですか?( 心配そうにして )わあ…素敵です。このクッション、とても柔らかくて触り心地も良いですね( 浅く腰掛け、クッションに触れればご機嫌な顔して )
__ムーくん、
リラックス... リラックスか、 ありがとう。 実は今日も仕事で疲れてたんだよね。 ( 苦笑しつつ肩すくめ ) ん、 分かった。 よろしくね、 ムーくん。 ( 微笑み返し )
それじゃあ今日はムーくんのこと考えることにする。 ( ふは / あやすように頭撫でて ) ありがとう、 失礼します。 ( エスコートにお礼を告げて指定された席に腰を下ろし ) せっかくだからムーくんの好きな所に座っていいよ。 どこでも遠慮なくどうぞ。 ( テーブルに肘付いて笑顔浮かべ、 相手が座るのを待ち )
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