幸せになりたいと望む誰かは、 きっと俺とは無縁に終わる。 今が幸せだと笑う誰かは、 まるで俺には眩し過ぎる。 独りで生きていては幸せなんて見つかる筈がない。 手を取り合うことが愛であり成長だと言うのなら、 俺は一生餓鬼のまま地面を這い蹲ってるだ-け。(