妖香「これは…ドクターマリオじゃないか!」 加奈子「そうそう。ちょうど作ってきたところだ。さて、このVRガンを改造しよう。」 妖香「え?なんで?」 加奈子「ああ。じつはね。これはもしものために作った。プロトタイプ。もう1つのほうのVRスチームガンもその1つさ。それでもしものためにこの2つを合体して、1つにまとめる。」 妖香「なるほ」