>ユウキさま 凜々蝶さまの御友人にそう呼んでいただけて光栄です。(にこり、と笑みを見せたまま) いえ、僕は…凜々蝶さまのボディーガード、と言えば良いのでしょうか。執事…というのも、魅力的な響きですね。朝から晩まで、主人を見守る生活…(はふ) >凜々蝶さま 僕は凜々蝶さまの犬ですから……ッ、…(ぎこちない手付きに驚いたのも一瞬、感動で思わず呼吸が止まり息を詰め)