超次元ゲイムネプテューヌなりきりチャット小説

Yネプ「結局ゼットロイドは関係なかったねー。」
Yノワ「ま、これでカエルで困ってる人達は助けられた訳だし結果オーライよね。」
鎖で繋がれた少女「考え方が善人ですね、素晴らしいと思います。」
Yノワ「これくらい普通よ、って誰!?」
鎖で繋がれた少女「フフ、我は感情を司る者、我は精神を司る者。貴方にこの力を託します。」
パァァァァァァ!!!
Yノワ「こ、これは?」
鎖で繋がれた少女「これは神王ボールと言うものです。」
ネプテューヌ「何そのパチもん臭い名前!?」
鎖で繋がれた少女「８つ集めたらきっと良いことが起こりますよ、その力で····これ以上はやめておきます。では、また何処かで。」
少女は消えていった
妖香達は神王ボール『感情』を手に入れた▲
ネプテューヌ「なぁにこれぇ?」