反対言葉は愛の証(　〆　)

（ / お待たせしました！お声かけをさせていただいた者です！
此度はトピ建、共にお相手をしてくださいまして、ありがとうございます！
よろしくお願いします！ ）

(／ご移動お疲れ様です！そして改めてお声かけもありがとうございました。
早速ですが、ゆるい感じのpfを出しておりましたが、こういう子がいい、とかこれは苦手とかありましたらお聞きしたいです！
当方は過保護で包容力満載、あと鈍感気味だけど天邪鬼くんの言いたいことは伝わってるから大丈夫やで！的な兄貴肌強め？と言いますか…そんなお兄様だったら嬉しいなーなんて思っております。容姿や身長等は特に指定はございません。好きなようにお作りいただいて結構です！
ちなみになんですが、当キャラの身長は170cm程を予定しております！)

日向 / ひなた / 19y / 186cm / 大学生でフリーター

明るめの茶髪 / ストレートショート / ぱっちり二重 / 口元に黒子 /

にこにこといつも笑顔 / 天邪鬼くんのみ過保護発動 / 包容力ありあり / おちゃらけているもののなにかと兄貴肌 / 天邪鬼くんをいつも気にかけている / ポジティブ思考



（ / お返事遅くなってすみません！
今の翠くんで可愛いらしいので全然大丈夫です！

pf作成したのですが、訂正部分やつけたし等ございましたら、気軽に仰ってくださいませ！

ちなみにですが、翠くんの住んでいるお家はマンションの一室でしょうか？それとも、一軒家でしょうか？ ）

(／ふおおおお！ぜひともお兄ちゃんと呼びたくなるような息子様を…！
訂正箇所などはもちろんございません！

家はマンションという設定にと考えております。親の反対を押し切って家出をし、運良く格安で借りられたこのマンションに、というなんとも有りがちなものですが…。)

（ / そう言ってくださってありがとうございます！
了解しました！

なるほど！では、日向は翠くんの部屋の隣に住んでいる、という設定でよろしいでしょうか？ ）

(／お隣のお兄様…！
行き来しやすい距離ですし、日向くんのおうちに入り浸りになる息子が想像できます←
もちろんそれで構いません！)

（ / 翠くんならうぇるかむです笑
ありがとうございます！では、隣同士ということでよろしくお願いします！ ）

(／こちらこそ、不束なガキですがどうぞよろしくお願いします！
私はいつでも始められますが、始まりはこんなんどう？とか初回出します、とかありましたら是非！)

（ / そうですね..。始まりは、大阪弁くんが過ぎた過保護(朝食作り)をしに翠くん家にお邪魔をする所はどうでしょうか？
その場合、此方から初回出します！ ）

(／おおお…朝ご飯！有難い過保護←
それいいですね！お願いしてもいいですか？)

（ / ありがとうございます！了解です！
此方から出させていただきますね！
初回時はロルが長めになりますが、基本は豆から短を回しますので、ご了承くださいませ！
もし、絡みにくかったりしたら仰ってください！（ 蹴可 ）





ふあぁ...。（　朝、アラームの音で目覚めれば、てきぱきと支度し、いつものように食材を持って早く家を出れば隣の部屋に向かい、チャイムを押して「翠くーん、起きとるー？」と極力小さな声で相手を呼び　）

……どちら様…。
(チェーンロックをかけたままドアを少しだけ開けて相手を確認すれば入れとばかりにロックを外して｢飯？…毎朝来るな、お前。｣今起きましたと言わんばかりの寝癖と瞼をこする仕草で不機嫌を装うも内心嬉しくて仕方ないようで)

(／初回からにじみ出るお母さん感が…！
ロルも了承しました！私もムラは時々ありますがこんな感じのロルを回します。
改めて、これから宜しくお願い致しますね！)

だって俺が来ぉへんかったら、翠くん朝飯抜いて学校行くんやろ？そんなんさせられへんし！（　自宅のように相手の家に入れば、早速キッチンに立って調理の準備をして　）





（ / お兄さんというよりオカンになっちゃってますね..笑
了解です！
よろしくお願いします！ ）

別にいいだろそれぐらい…。てかお前も学校あるんだろ？
(苦笑しながらもしっかり椅子に座って待ちつつ相手にも大学があるのではないかと少しだけ心配そうに問いかけ。｢めんどくさくねーの？…俺のこと、｣と答えを聞くのが不安そうに呟き相手の後ろ姿見つめ)

(／お母さんみ強いお兄様大歓迎です！
では一旦背後は失せます、何かありましたらまた声掛けてください！)

んー？あー、俺は大丈夫やで！せんせーにゆーて、２限から参加できるようにしてもらってるから（　パッと後ろ振り返り、親指をグッとすればすぐにまたまな板に向き直り、相手から不安げな声が聞こえれば「めんどうや思ったらもう来てへんよ」と優しい声音で返し　）





（ / 了解です！ ）

お前…ちゃんと学校行けよ、
(相手の返事にはぁ、とため息をついてはそれでも一緒にいられる時間があるのは嬉しいのか相手に見えないように微笑んで。面倒なら来ない、の一言に確かにそうかと納得し台所へ駆け寄り｢飯まだかよ…腹減った。｣流石に素直にありがとうと言ったりは出来ないものの服の裾をくい、と引っ張ってみて)

大学より翠くん優先やから、そんなん言われてもなぁ（　にへ、と笑い、相手が飯はまだなのかと此方に来て、服裾を引っ張られれば「もーちょいで出来るから、コップとお茶用意しといてくれへん？」と首かしげ　）

ダメだろそれじゃ…
(自分などを優先してくれるのは有難いがそれでは相手の生活を崩してしまわないかと複雑な表情を浮かべて。言われた通りコップに麦茶をそそいでテーブルに並べ相手と自分の箸も並べて)

いいねんいいねん！俺がしたいことやし！翠くんが気にすることじゃあらへんよ（　できあがった朝食をお皿に盛り付けながら　）

ん…なら、気にしないことにする。
(やっと納得したのか椅子へ戻り相手が来るのを待つ間にどうやってお礼を述べようかを考えるもやはり自分の質に合わないし気持ち悪がられるだろうと考えるのをやめ)