匿名さん 2017-10-21 14:25:54 |
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>海人
だいじょぶ。ねてなー、、、。
(言葉もハッキリ喋れていなく最終的には完全寝落ちし)
>楓
いらっしゃい!楓!
(あたかも自分の家のように振る舞い)
>唯
お、お姉ちゃん!!
(お姉ちゃんという響きに感動し「もう1回!」とねだり)
>莉央
…?
(キョトンとするも察したのか小さくニヤリと笑むと「莉央おねーちゃん」とギュッと抱きつきながら甘えた声で言い)
>結城
まぁ馴れてる
(そう言うと上目遣いで「気にしなくて良いよ」と述べて)
>海人先輩
ふぅん … 、最初は怖い先輩かと思ったけどやっぱ優しい先輩だね 、海人先輩は( きっと相手は性別等で差別せず 、誰に対しても優しく接するのだろうと思えば にこりと笑い )
>莉央先輩
… っあ 、先輩ごめん ッ ! ちょっとおれ こういうの慣れてなくて … その 、ごめんなさい ( すぐさまハッとし 、あたふたと慌てつつ眉を下げ )
>楓君
おっ 初めまして ! おれは水瀬響 ッ 、宜しくね~楓君 ( にぱっと愛想良く笑い 、片手をひらひらとさせ )
>水瀬
まぁ嫌いなやつは嫌いだけどな、誰にでも優しくできないとね、水瀬も泊まっていく?
>椎名
まぁ、可愛い大事な後輩だからな、ちゃんと立派に成長してほしいからだよ。
>坂月さん
あっ坂月さん、お邪魔しています
(坂月さんの声を聴き、坂月さんのお家だと信じてしまい)
>椎名さん
ありがとうございます、怒られてしまうと思いました……
(てっきり相手は怒ると思っていたので、ホッとし)
>水瀬さん
宜しくお願いします、えっと……
(お辞儀をし、話す話題を考え)
>高坂
ん
(コクリと小さく頷き「海人おにいちゃんの期待にそえる成長を見せます」とグイーと背伸びをし)
>結城
私は滅多に怒らない
(尚も上目遣いで相手を見上げ)
>唯
ぐはっ!
(あまりの可愛いさに殺られその場にしゃがみこみ)
>海人
おはようございます!
(ガバッと起き上がりかなり大きな声で言い)
>響
あっ!嫌じゃなかったの?
(自分の勘違いと分かったものの頭を撫でる事は嫌いじゃないのか聞き)
>楓
どうぞー!ゆっくりしていってー!
(イタズラっぽく笑い)
>椎名
お、頑張れよ後輩、頑張ったらご褒美やるからな、さて、椎名の作ったご飯を食べるか~いただきます~
>莉央
莉央さんおはようございます。晩御飯の時間です。
>高坂
その時はいい子いい子してください
(そう言うと自分も座り「いただきます」と礼をして)
>莉央
おねーちゃん
(しゃがみこんだ相手に追撃か頬をすり寄せ甘え)
>海人
ほんと!?お腹空いたー!
(晩御飯と聞き目がキラキラし始め)
>唯
あー。さようなら。
(と言い終わると同時に倒れ込み)
>高坂
お母さんに教えられたし…一人暮らしも長いから
(ご飯を一口食べ、飲み込むと上記を述べ)
>莉央
あれ…?お姉ちゃん?
(萌え倒れてしまった相手の体をユサユサして「おねーちゃん?」と少し焦っていて)
>椎名
なんか申し訳ないけど、莉央が椎名お母さんに見えるんだけど....
>莉央
椎名が作った料理美味しいぜ、ほら食べろよ
>海人先輩
おぉ 、流石先輩 ッ 上辺だけのお付き合いも大事だしなぁ ( 拍手ぱちぱち 、にへと笑みを浮かべて )
泊ってって良いの ?! じゃあ泊って行こ~っと 、
>楓君
… んと 、多分おれと同じ一年で合ってるよね ? 先輩達と仲良いの ? ( 無言の間が耐えられないのか 、ぱっと思い付いた質問を投げ掛け )
>莉央先輩
う 、うんうん ッ 多分嫌じゃ無いかな … だからこれからは大丈夫 ! … だと思うっ ( 少々考えるも決して嫌という訳では無いと 、こくこくと幾度か頷き )
>椎名さん
そうなんですか、でも可愛いですね椎名さん妹みたいで
(椎名さんを妹みたいで可愛いと思ってしまい、照れながら発言し)
>坂月さん
えっと……僕は女の子の家に来るのは初めて来ましたので緊張します
(坂月さんの家だと思っていて、緊張をしてしまい)
>高坂さん
そういえば、魔可とは何ですか?高坂先輩
(高坂先輩に、魔可について質問をし)
>水瀬くん
はい僕も一年生ですよ、えっと仲は普通ですね
(自分も一年生であることを報告し、仲は普通だと考え)
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