2017-10-20 06:47:53 |
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名前/和泉 龍馬(イズミ タツマ)
年齢/17
学年/2年3組
性別/男
所属/会計委員会 茶道部
性格/まったりとしていて非常に大らかな性格。その上のんびりとした性格で怒ることは殆ど無いが怒らせたら一番いけない人間らしいと噂されている。ただし、苦手な英語から逃げる事だけはめちゃくちゃ早い
容姿/純粋な黒髪で横髪は自然な感じで耳から顎下へと前下がりに切りそろえている。垂れ目の瞳は黒真珠を思わせるような黒で肌は色白。背は165cmとやや小柄。制服はしっかりと着こなしているのだが、部活動中は紺×白鼠色の市松模様の着物をうぐいす色の帯を締めて着ている事が多い。
異能/
『スサノオのお怒り』自身の身体から電撃を飛ばして対象に必中させる。自身が帯電している量が多いほど威力は高いが、静電気しか帯電する手段がない。異能使用直前には自身の身体全身に閃光が迸る。
制約/
『スサノオのお怒り』
1.自分が本気で心の底から怒らないと異能を使用することはできない。
2.自身が帯電する必要もあるため、下手に多すぎる量を帯電すると自分自身が感電してしまう恐れもある。
備考/一人称は「私」二人称は生徒には誰に対しても「苗字+さん」で先生には「苗字+先生」。家は何代も続く老舗の着物問屋で、3兄弟の中間子。兄弟の中で唯一異能を持って生まれた様なのだが、兄弟仲は良好。
純日本な生活が長かったのか横文字や洋食は苦手な模様。それ故に国語のテストは基本トップだが英語に関しては断トツの一番下。その上英語だけは0点も結構多く、2桁点数取れたら家でお祝いするほどに弱すぎる。異能は生まれつきだが小学校6年生の冬にした兄弟喧嘩の時に異能持ちが発覚し、守業学園中等部に入学。
怒ったときは異能が自然と出るのだが、その怒りだけは純粋な怒りな上にニコリと笑顔での怒りの為か、年上でもその怒りには人によっては二度と触れたくないと感じさせる事があるらしい。
サンプルボイス/「私に何か御用でしょうか?」「けぇき……?私にとっての甘味は和菓子や柿などの果実や干し果実のみで十分でございますが……(困惑)」(怒らせたとき→)「フフフ……○○さん(先生)、すこぉしあちらでお話をいたしませんか?……あぁ、そのように怯えなくても良いですよ。ですから、こちらへ一緒に参りましょう?(満面の黒笑)」
ロルテ/(教室で英語の授業を受けているのだが全く分からない為に一応ノートは開いているがその開かれているページは真っ新で。無事に授業が終われば我先にと片付けては真っ先に教室を出れば先ほどまでの俊敏さはどこへやらといった感じで廊下をゆったりと歩いており)
(/ご指摘ありがとうございます。該当箇所と思われる部分は噂という風に変更いたしました。こちらでいかがでしょうか?)
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