Ανθρώπινη ιστορία【3L可/ファンタジー/一部学園/戦闘アリ/途中参加歓迎/一部制限アリ/基本自由】

講義『国と地形』

......................................................
*アネモス共和国
祈りと治癒の国。
今は失われた神の奇跡を嘆き、神々の帰還を願い祈る者が多いね
神が複数いたのかすら覚えていないのに、おめでたい事だ
⋯と、悪いね無駄話を挟んだ

大陸の北に位置しているから肌寒い所が多いし、一部では雪が降るよ⋯知らないかい？
高い山や崖が多い国で、街なんかはほとんど山の上さ
と言うより、崖の底は魔素が溜まってしまって凶暴化した動植物が出るのさ
祈りによって取り戻したらしい奇跡は、主に治療関係。
取り戻したかどうかは脇に置くとして、小さな怪我から不治の病まで治せる代物だ、治癒においてかの国の右に出る者はいない⋯医術と呼ぶヒトもいるね

......................................................
*ゲーギ帝国
一言で言えば武の国。
神に与えられた力を磨き上げ、誇示し
神々の帰りを待つ国だよ⋯それで帰ってくるかは知らないがね
武⋯そうだね、鍛治に関してはこの国の人々の右に出る者はいない

大陸の西に存在している⋯一応海とも接しているんだが⋯高い山に阻まれているからある意味、内陸国だね
この国は土に恵まれている
昔から浅く掘れば鉄が、深く掘れば金が、底まで掘ればオレイカルコス⋯オリハルコンが出るとまで言われていた

......................................................
*フォティア王国
大陸部では南側⋯アネモスとゲーギの間に存在し、国土の殆どが島国となっている国だね
火を扱う技術が優れていて、火を破壊と想像の存在とし、畏れ、崇めている
⋯だから彼等は神の奇跡を必要としない、感心感心
この国は人種のるつぼ、というのも⋯どのヒトも火を必要とするからなんだよ
住む人々はおおらかで時に激しい、それこそ火のように
だからこそ、争う事も人々に土地を略奪される事も無かった
⋯アネモスとゲーギは彼らに感謝すべきだね

......................................................
*ヒュドール中立領
人間が支配する、智と文明の国
豊かな水源によって森を育む土地さ

位置はフォティアの南、大陸とは呼べないが島と呼ぶには少し大きい
南に位置するにも関わらず涼しいのはこの国に湖や川が多く、風が乾いているからだね
智と文明の国と呼ばれるのは、この国が過去や歴史から様々な事を考え出し、文明を発展させているからさ
幼い頃から学院に通わせた子供達、彼等が更に文明を発展させていく⋯素晴らしい事だと思うよ

......................................................
*アルカディア
魔に生み出された深い霧に沈んだ国
沼地となった其処には太陽の日も、月の光も届かない
闇の中で育つ植物や動物は皆、歪な姿をしている。彼等の栄養は気体中に漂う魔だ
故に、彼等は植物であろうと足を持ち、凶暴に暴れ回る
⋯魔は人にも害をもたらす
長期間の滞在はオススメしないよ

これが、未熟な技術と魔法で奇跡を再現しようとした結果さ
元は黄金色の穂波輝く、豊かな土地、水の溢れる場所だった。
まさに理想郷と呼ぶべき場所だった。

講義『街と学舎』

*プロセフヒ治療院(アネモス)
この国の治療⋯医術その最高峰だね
街を含めて治療院と呼ばれているね
治療院には様々なヒトが集まる
院長は国王⋯といっても、滅多に表で治すことは無いけれどね
セルモスや人間の技術で治せなかった病⋯魔に侵されたものなんかも治すことが出来る
だからこそ、そんなものを背負った者達が底へ最後の希望をもって集うんだよ

......................................................
*ツェクリ(ゲーギ)
首都の名前だね
いい土が多いからレンガ造りの家が多い
目抜き通りを歩けば、槌の音と鉄を冷やす音が絶えない
城は強固に守られているよ⋯戦争でもできそうなレベルに
彼等は口には出さないが、他国を侵略する力を持つ人間を恐れている

......................................................
*ディニ島(フォティア)
フォティアの国王が座する島、神代に神の炉から盗み出した炎を島の中央に灯す街さ
また、その灯火のすぐに下にはスタディオンと呼ばれる円形闘技場がある
⋯元々の使用目的は随分と昔に忘れ去られた様だが、現在は魔法や武術の平和的な競い合いの為に使われているよ
国王もその様子を見るのが好きらしく、よく見に来ているとか

......................................................
*学術院(ヒュドール)
学院と呼ばれる事が殆どだね
学園都市と呼ばれていて、殆どの人間が忘れ去っているが、元々はヴィヴリオシキと呼ばれていた
此処には人間に限らず、様々なヒトが智を求めて集っている
学問、知識というのは誰にでも開かれたものなのさ
⋯学院長は今まさに目の前にいるよ
幼い子は生まれる前から入学が決められているものがいる、老人でも入れるさ
卒業、という概念は存在するよ、時折卒業なんてないだとか現実逃避する生徒もいるがね
単位をきちんと取れば卒業試験くらい受けさせてやるさ

*ヒュドラ
ドロスティアの隠れ里、と呼ぶのが一般的だね
森の中に位置するが、現在はドロスティア達の結界によって場所が歪んでいて、近付く事はおろか、見つける事すら出来ないよ
⋯ドロスティア自身は、結界を抜けるすべを持っているがね
此処については多くを語らないでおこう、彼等の為にも

......................................................
*コリンティア(アルカディア)
アルカディアの首都だった場所だよ
⋯と言っても市街部は全部吹き飛んで水底に沈んだが
唯一強固な造りをしていた城のみ、形を残しているが⋯顔を出しているのは4階と5階、頂上部だね
それ以外は水没している
崩壊した4階西廊下から、瓦礫を伝って侵入可能だが⋯オススメはしない

講義『種族と文明』

......................................................
*アエーマ

長い緑髪と緑系統の目を持つ種族だ、肌は真っ白な事が多いな
そして、小柄で中世的な見た目が多い
かなり大人しい性格だが、少し頑なというか⋯頑固な所があるね

使える属性は風
武器は扱えないし、護衛を雇う必要があるね、その代わり回復役は彼等が一番だろう

......................................................
*スィモス

金髪に青系の瞳が多いね、髪質の問題か長い髪にならない事が殆どだ
肌は褐色が殆ど、男女共に体格がいい
性格は見た目に反して少々臆病な事が多い、プライドというか⋯騎士の誇りはある様だがね

使える属性は地
攻撃というより、守りに特価した種族だ
盾役にはとてもいいだろう、重い武器なんかも使えるよ

......................................................
*セルモス

喜べ、獣耳だ
⋯おっと、好みじゃない？ それは残念だ
彼等の一番の特徴はその耳だ、猫や犬の耳を頭頂部付近に持っている
目は幼い頃は青色をしていることが多いが、成人する間に別の色に変わるね
⋯まあ、稀に青いままのセルモスもいるが、そういった者は耳が聞こえない事が多い
髪の色は様々だ、1色だけでは無い者もいる
肌の色は小麦色、最も漁師なんかは焼けて更に濃ゆい色になっている事が多いね
性格は穏やかだが、時に激しい
⋯よく語るって？ 猫が好きなんだよ

使える属性は火
使う武器は槍やナイフ⋯所謂海における漁に使う物が多いね
彼等は獣の呼吸が分かるから、凶暴化した獣相手なら強いだろう

......................................................
*人間
君達も良くする種族だ
⋯まぁ、純粋な人間はアルカディアにいた人間だけなんだがね
純粋な人間は黒い髪に茶色の瞳だった、もうずっと昔に失われたがね
今はいろんな色の組み合わせがあるよ、ハーフやクォーターって奴だね、血が混ざったんだ
それでも、獣の耳を持つものは居ないが

彼等は基本的に何でもこなすが、残念な事に魔法を使えるものが少ない
属性は四つの内一つだけだし⋯出せる効果も弱い
その代わり、手先が器用だ
魔法が使えないなら弓矢を、銃を、盾を、医学をと発展させていった
文明と知識が人間の武器だ
ごく稀に、魔法の歳に非常に恵まれた子供が生まれるそういう子供は｢ドロシー｣とよく呼ばれるね
妬みゆえの蔑称とも言うべきかね

......................................................
*ドロスティア
ほとんど見ない種族だね
まだ滅んじゃいないが、隠れ里に引っ込んじゃって閉鎖的で退屈ったらありゃしない
まぁ、隠れ里から出て外界に触れる者も居ることにはいるよ
彼等は神代の後失われた筈の奇跡を行使すると言われている
⋯所謂特殊能力を持つ者がいるのさ
森や大地の声を聞いたり、遠くの事を見聞きしたりね
依代があれば、それを辿って過去を知る事だって出来る

ドロスティアの内、外に出るのは｢掟破り｣か｢狩人｣のどちらかだ
里の民たちは狩人に依頼して森で色んなものを調達する。
閉鎖的だから他のヒトに関わることは無いよ⋯退屈だよねぇ

属性は水だね
魔法の強さについてはピカイチとも言える
が、彼等は攻撃に回す手段を知らない
せいぜい手足の様に離れた道具を動かす程度だ

講義『魔法と武器』

......................................................
*魔法

魔法というのは、失われた神の奇跡⋯その残滓というのはもう言ったね？
神は地を作り、風を起こし、水を流し、火を天へ置く事で世界を作った
そこで初めて生命を産む場所を作ったんだよ

その奇跡をほんの僅かに再現できるのが魔法さ
地を操って壁を作り、風を起こして雨を降らせ、水を流して生命を潤す
⋯火は知られちゃいないが盗まれた技術だ、本来ならずっと天にあり続けるものだったんだよ
アレがあったから争いは起こったとも言えるだろうしね

......................................................
*魔物

魔法の話をする時、魔物の存在は切って離せないものだ
魔物、読んで字の如くかな、魔法と言う概念が存在する限り消えないものだよ
まず魔法を使う際、消費するのは体を循環する、生命力の様なもの⋯これを魔力と呼ぶ
これは魔法を行使する際、僅かに魔素として大気中に放出される
ドロスティアはこれを浄化する術を持っているが、その他のヒトは違う
大気中に放出された魔素は流れて、崖や谷⋯或いは山や森、沼地などに流れて溜まる
そういった溜まり場ではある現象が起こる、魔素を取り込んだ動植物の凶暴化だ
それらを総称して｢魔物｣と呼ぶんだよ

......................................................
*武器

武器を初めて作ったのはセルモスだ
彼等が火から武器を生み出すすべを手に入れた
それまでも、石や木を削ったナイフは存在していたが、その殆どがヒトを殺める為ではなく、漁や農業の為に存在していた
武器は他の国に勿論伝わった

アエーマは武器を祈りに不必要と早々に斬り捨て
スィモスはこれを見て神の気持ちを取り戻す事を思い付く
ドロスティアは武器が災いを呼ぶと予見し、危険性を他国に忠告した

祖国を失った人間は、武器を見て自らの土地を切り拓く術を見つけた
これが、エピゾ戦争
世界で初めて行われたヒト同士の戦いだ
決着は分かってるだろう？

武器はその後、国によって様々な進化を遂げる
ゲーギは防御に重きを置いた鎚や斧、大剣、大楯などが発達する
フォティアは槍やナイフ⋯日常生活に置いてよく使用するものが、緊急事態が起きた際に武器に変えられるようになっている

人間は体格が良くないし、魔法も強くない、小さな力で大きな威力を出せる様に工夫した
銃や大砲が一番わかりやすいかな
引き金を引くだけでヒトの命が奪える

ドロスティアは弓矢が多いね、自然から借り、自然に返す
決して、不自然の生まれないように

この話を聞いて君はどんな武器を使いたいと思った？

講義『属性について』

属性に優劣はないね
寧ろ、相性によって力を増すことが多い
火と風、地と水は非常に相性がいい
2番手に火と地、風と水の組み合わせかな

⋯今のを忘れていても、これだけは覚えていて欲しい
火と水、地と風は非っっ常に組み合わせが悪い
仲が悪いか良いか云々は関係無い
ただ、魔法の組み合わせがクソほど悪い
組むのはやめた方がいいね

資料『白紙の証明書』

これは君が君である、という証明書だ質問は何時でも受け付けるよ、講義形式で答えよう
関係性を既に作ってしまうと言うのもいいが、必ず相手が本当に自分の知り合いか確認を取ること
(お互いに許可を出し合い、相談の上で関係性を決める事、深く相談しなかった結果、噛み合わなかったり、諍いが起きるのはご法度です)

また、ハーフだったり、クォーターだったりする場合は少しばかり手続きが面倒だから必ず相談する事(種族の組み合わせで有り得ない見た目、属性を作る事は禁止です)

美醜に付いては特に問わないが、極端に美しい存在も、極端に醜い存在もこの世界では生きにくいだけだろうね
(美人過ぎる、または醜く過ぎる存在、または性格が異様に捻くれている存在は、時に喧嘩になったりする可能性があるので、禁止もしくは要相談とさせていただきます)

......................................................

｢(自己紹介する時に初めにいいそうなセリフ)｣

名前/
性別/
年齢/
種族/
出身/
武器/
属性/
容姿/

性格/

備考/

資料『ファーブラについて』(提供キャラ)

｢おや、今更ボクの名前が知りたいのかい？｣

名前/ファーブラ・テオス・アステール
性別/不明
年齢/不明(見た目：14)
種族/ドロスティア
出身/ヒュドール中立領(？)
武器/無し
属性/水(？)
容姿/茶髪をうなじが隠れる程度に切りそろえ、前髪は右側に流してピンで止めている。眼鏡を掛けており、耳には何らかの魔法的作用を持つ耳飾りを付けている
基本的には深緑色のローブに身を包んでおり、時折白衣を着たりする
また、見た目は14歳の子供に見えるが、実年齢は不明

性格/少し皮肉っぽい部分もある何処か老けた思考の持ち主
だが、魔法使い故というか、学者根性と言うべきか、退屈が嫌いで好奇心が旺盛
知らない事に出逢えば、それはもう目をキラキラとさせて調べたがる
また、猫が好き

備考/
【学術院院長】を務めている

年齢、性別共に不詳。その他不明な点が多く、本人も多くを語らない。
その知識量の多さと喋り方、思考の達観から神代の頃から生きているのではないか？と噂されている
詳細は不明

張り紙『ルール』

ここまで読んでくれるなら合格だ、満点をあげよう
以下の文をきちんと読むように
......................................................

・セイチャット基本ルール既読の上での参加をお願いします

・確定ロル(相手の行動を無視したロール)の使用を禁止します

・過度な裏行為(ぐろ・えろ両方)厳禁です

・恋愛行為は、押し倒し、深めのキスまでとさせていただきます。(また、余りに2人きりの世界に入り込むのは推奨されません)

・顔文字、絵文字は主が若干苦手な節がありますのでなるべく御遠慮ください(♪、///、☆等も含みます)

・レスの速さは自由です。(主はなるべく早い対応を心掛けたいので素早く返信する場合がありますが、急かしている訳では無いのでゆっくりと考えてください。また、置きレス可能です)

・ドッペルは可能です、ドッペルは処理が面倒なので単体を動かしたい、という場合も可能です。その際お相手ともしっかり相談する様にしてください

・最強設定、過度な美化醜化設定は冷遇対象になりかねないので、推奨しません。(戦闘の際は回避の多様等に注意してください)

・死亡する可能性はアリとします。それでも｢このキャラを死なせたくない｣という場合にはロル中に『』を付けて『Help!!』と叫んでください。迅速に提供キャラが救出します。また、御相手の方も『Help!!』と御相手がトピ主を召喚した際は、トピ主の指示に従ってください

・基本的にやりたい事や、質問。こんな街や村、土地はあるか、等と何でもトピ主に質問してください。キャラクターで問えばキャラで、裏で問えばトピ主が反応します、ご随意にどうぞ

資料『役職』

最後に、君達が何に所属するどんな存在が示す為の役職を提示しよう
これは証明書の備考欄に【】で閉じて一文目に置いてくれ

勿論、ここに書かれている役職だけとは限らない
質問すれば答えるさ、ボクはなんでも知っているからね

......................................................
【医術師】
アエーマの職業
治療院所属の治癒系魔法の使い手
武器は所持しない
修道士の役目も持っている

【魔祓い師】
アエーマの職業
治療院所属の魔に侵されたものから魔素を排出する為の職業
武器は細剣、ナイフなど軽いものが殆ど
魔素を追い出せても、浄化はできない

【騎士】
スィモスの職業
国を守る為の戦士達、騎士の誇りが恐怖心を抑えている。抑えきれずビビってるヒトもいる
武器は大剣や大楯なんかの重いものを扱う事が出来る⋯
脳筋⋯魔法が苦手なヒトが多い、逆に魔法を使う騎士は脳筋連中程力が強くない

【鍛冶師】
スィモスの職業
武器を作る職人
時に危険な場所に趣、鎚を奮って魔物や土を殴り飛ばし、材料を確保する
武器を作るために魔法を適度に扱うことができる
だが、戦い特価ではない

【漁師】
セルモスの職業
フォティアで一番栄えている職業
海を恐れず、魚や海等を食料に⋯もしくは金銭に変えている
武器は槍やナイフ
魔法は使わない事が多い、というか水の中では炎は使えない

【ハンター】
セルモスの職業
セルモスは漁師にならなければこっちになってる事が多い。勿論、絶対とは言えないが
ハンターは地に住む獣や、果物を食料や金銭に変える職業
武器は漁師と同じく槍やナイフ
こちらはよく魔法を使う

【ガンナー】
人間の職業
魔力の少ない人間が魔法に対抗するために銃を手に取った為、専用職業とされている戦争を起こさないか他種族に監視されている今、この技術は魔物退治に利用されることが殆ど
武器は銃などが多い

【学生】
人間の職業
勿論、人間だけとは限らない
学術院に通うヒト全てがこの名で呼ばれる
武器は全種類使うことが出来るが、身の丈に合わない武器は身を滅ぼすだろう

......................................................
以下『人数制限のある役職』

......................................................

【掟破り】(最大4人)
ファーブラと同じく、隠れ里を飛び出したドロスティア。奇異の目で見られる事や、憐憫の目で見られて、疎外感を感じる事は間違いないだろう
武器は弓矢、もしくは何も持たず魔法だけを頼りにする場合がある

【狩人】(最大5人)
時折依頼されて里を出て、森を巡るドロスティア
人間や他種族に対して排他的であり｢他種族に関わってはいけない｣という掟を守って、関わらぬようにする事が殆ど⋯と言っても、怪我人であれば黙認する事も
武器は弓矢、魔法は生活以外での使い方を知らない

【アネモス教皇】(1人)
他国から国王と呼ばれている
先代教皇が隠れる際、医術師や魔祓い師の中から投票で選ばれる
武器を持たず、神に祈ることが多くなる
円卓会議への出席権がある

【ゲーギ皇帝】(1人)
帝国の頂点に立つもの
ずっと一つの家系が続けているが、神代の歴史は受け継いでいないらしく、人間の技術が発達した頃、同じく歴史を文字に記し始めた
つまり、歴史上では現在の皇帝が一代目皇帝である
武器は大楯
円卓会議への出席権がある

【フォティア国王】(1人)
火の管理人の一族
フォティアで唯一魔法特化の存在で、火を手足の様に操ることが出来る
武器は槍だが、魔法を扱う為に武器というより魔力増幅器と言った方が正しい
円卓会議への出席権がある

【ヒュドール領主】(1人)
人間。
ヒュドールを治めるものであり、ファーブラと共にあるもの
人間の王に値する。
傍には必ずファーブラが使える必要があり、ファーブラが選んだ人間のみなると言ってもいい
円卓会議への出席義務がある

⋯講義はこれにて終了だ
質問、意見等はこれから認めよう
ああ、別に学生じゃなくてもいいよ
証明書なんかが必要なヒトは後でボクに提出する事。

後で振り返りなんかが出来る様に纏めた本を作っておこう、閲覧は自由だ

分からないことは分からない、と素直に聞く事

いいね？
さぁ、発言を許可する

(/なんと素敵な世界観！是非参加したです。と、その前にドロスティア固有の髪色肌色なんてものはあるのでしょうか？)

>>希望の生徒

(/全力で好きを詰め込んだ世界観でしたが気に入っていただけたようで良かった!! ドロスティアの髪色肌色の表記を忘れていましたね、追記します、すいません)

講義『ドロスティア・追記』

さて、説明漏れがあったようなので、早めに解決しよう、ドロスティアについてだ
ドロスティアは茶髪⋯森の民と呼ばれるだけあって、樹木と同じ色をしているんだよ
目の色は青⋯それも、海の底の様に深い青色が特徴だ
肌の色は森の木に遮られる為か、色素のほとんどない血の透けた肌色だ

これまでの講義、書類、張り紙の纏め

※講義の項
>>1 講義『国と地形』
>>2 講義『街と学舎 』
>>3 講義『種族と文明 』
>>13 講義『ドロスティア・追記』
>>4 講義『魔法と武器 』
>>5 講義『属性について 』

※張り紙の項
>>8張り紙『ルール』

※書類の項
>>6 書類『白紙の証明書 』(テンプレート)

※資料の項
>>9 資料『役職』

※人物資料の項
>>7 資料『ファーブラ』

その他追記し忘れなどがある場合、ボクに知らせるように⋯随時追加記入していくようにするよ
そうだね⋯更新は常に21時頃とする

異界からの転移者とか言う設定は・・。ダメでしょうか・・?

「あたし、リリア・ストロベリー・アリシエール!宜しくねー♪」

名前/ リリア・ストロベリー・アリシエール
性別/Female
年齢/ 14
種族/ 人
出身/ ヒュドール中立領
武器/ 東方の剣(カタナと東方の人は呼んでいるが・・。)　予備武器に魔導拳銃を所持
属性/ 火
容姿/ 緑眼で銀髪。銀髪をポニーテールにするのがお気に入り。身長156.5㎝　体重50.5㎏　75-52-79　学院制服は着崩してはいない。普段着は自作のワンピースである。

性格/異界にいたころは人見知りだったがこちらに来てからは元気っ娘になった。

備考/【学生】である。
異界からの転移者であり、異界にいたころは漢字四文字の名前であったことはうっすらと記憶している。
異界の記憶をこちらに広めるのは時期尚早とみてこちらの生活に順応してしまった。

>>入学希望者

(/残念ですが許可できません、スレの趣旨から余りにもかけ離れ過ぎているような気がします⋯流石に異世界系は⋯ちょっと⋯苦手という訳ではありませんがすいません)

((設定少し変更してこの世界の住人という設定で行きます!)

「あたし、リリア・ストロベリー・アリシエール!宜しくねー♪」

名前/ リリア・ストロベリー・アリシエール
性別/Female
年齢/ 14
種族/ 人
出身/ ヒュドール中立領
武器/ 東方の剣(カタナと東方の人は呼んでいるが・・。)　予備武器に魔導拳銃を所持
属性/ 火
容姿/ 緑眼で銀髪。銀髪をポニーテールにするのがお気に入り。身長156.5㎝　体重50.5㎏　75-52-79　学院制服は着崩してはいない。普段着は自作のワンピースである。

性格/元気っ娘

備考/【学生】である。

>>リリア

(/設定の欄をよく閲覧してもらえればわかりますが、ヒトは全ての種族をさす言葉です。また、この世界に東方、東洋と呼ばれる日本文化は存在しません、カタナについても相談をお願いします。また、異世界の件についてもまだ相談が終わっていない段階ですので、まず相談が終わってからキャラシの提出をお願いします)