宇宙一の高みへ ( 〆 )

オラも今までつえぇ奴とは戦ってきたけど、此処までつえぇ奴はビルス様とか、そんくれぇだ！( 指折り / バーダック強し )おう！( ぐっ、 / 防御の姿勢、相手の動きをしっかり見つめ )


( トランクス )

昔の話だよ昔の！( 強調 / 結構慌てて )な、何言ってるんだ！そんなこと出来るわけないだろ！( 動揺しつつ、小声で叱り / お前の初心は誰に似た ) 一応、家には重力室もあるからそれなりには…( 視線反らし / パンのお陰と、あまり修行出来てなかったから視線が合わせられない / 助けを求めるように悟空へ )


( 悟空 )

ん？どうかしたか？トランクス( きょとん、 / 三人の話を全く理解してない )



( ヒナ )

今日の朝御飯は…アンタなら朝っぱらから肉でも普通に食べそうだからしょうが焼きと卵焼き、豆腐とワカメの味噌汁に白米かな？量はいつも見たいに多めでいいんだろ？( 首こて、 / 朝っぱらから肉とかすげぇ )まぁ、この時間は面白いのも少ないからねぇ…( テレビちらり、 )え？あ、本当だ( テレビから時計に視線を向け / 時間の感覚すらなかった / 最後に彼に視線戻し )いつも、起こしちまって悪いね( はは、 / ちょっと気にしてた )


( / パンちゃん可愛い！取り敢えず、最初の惑星へと進める前に、何かしらもうちょっと話すか、それともこのまま一回原作の流れに沿わせちゃうかとか考えているのですが、どうしましょうか？
そうなんですよねぇ…それだけで、小説が一本かけそうです！
あ、遅くなりました！すみません )