YOUMUN 2017-10-14 21:25:36 |
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あ、はい!ここで合ってます!
お忙しい(のか?)中ありがとうございます!
このお話では僕のアバターというかオリキャラの
博麗妖香と妹のらきあとヨッシーが超次元ゲイムネプテューヌの世界へ迷い込むお話
まぁとにかく適当にやろうぜってこと
ちなみに設定では妖香は幻次元ゲイムギョウカイの女神レッドハートで、幻次元のネプテューヌ、ノワール、ブラン、ベールの妹でもあり、リーダーでもあります
らきあは女神候補生のレッドシスターです
OK?
了解っす。
うちの主人公は超次元ゲイムギョウ界の守護神アランで、ネプテューヌは彼女
アレンは弟の候補生で各国にも守護神と候補生がいます
リーンボックスのみ守護神だけです
OK!それでは始めますよ!
ーいプロローグ入りまーす!w
むかーしむかしあるところに
女神が納めるゲイム地方というところがありました
ゲイム地方、またの名を幻次元ゲイムギョウカイには5人の女神と5つの国がありました
その国には5つの国に女神が5人守っていたのでした
女神パープルハートが納める国、プラネテューヌ
女神ブラックハートが納める国、ラステイション
女神ホワイトハートが納める国、ルウィー
女神グリーンハートが納める国、リーンボックス
そして女神レッドハートが納める国、プププネット
女神の一人、女神レッドハートこと博麗妖香は今日ものんびり平和に暮らしてました
だけど、平和なゲイムギョウカイ…いや、別世界には平和な世の中を続けるわけにはいきませんでした
ゼッター軍というあほでばかな悪の組織はいろんな世界を遊び場にして人々を繰り閉めました
我らが女神妖香は、幻想郷での戦い。
七曜界、十二皇界の世界征服?
超次元と世界の破壊者との異変、ローゼンクロイツスティレッテ(2回)FM星人、オーパーツ、ノイズ、FEIF、リゼロの世界
など、いろんな世界を救ってきました
あの女神さまは、今頃どうしているのでしょうか?
次へ
妖香「…暇だね。」
らきあ「そうですね」
ヨッシー「それにしても……最近平和すぎませんか?いつものようにゼッターが襲ってくるはずですが…」
妖香「きっとあきらめて牢屋でおとなしくしてんじゃねーの?w」
らきあ「そうですね…ん?なんでしょうかあれ?」
でかいワープホールが出てくる
ヨッシー「な、なんですかあれ!?」
らきあ「こっちの来ますよ!?」
うわぁあああああああああああああ!!!
その頃超次元(ZETA)では
セリフカモン
アラン「暇だなー……世界とか爆発しないかな〜」
アレン「開口一番に何を言ってんの⁉︎」
ネプテューヌ「甘いよアレン!これは確実に何か怒るハプニングフラグだよ!」
アラン「だってさ、アレン」
アレン「はぁ……この駄目兄と駄目姉は……」
そして、そのハプニングフラグは本当に現実となった
その時
ひゅーーーん!!!
どーーーん!!
妖香「gんふぃqじぇあhbhjk」
らきあ「ふぃうglbgvkhjwr」
ヨッシー「ふyhb3hgkhbfb」
3人はプラネテューヌ教会に落ちて気絶した
ネプテューヌ「ねぷ!?な、何今の音は!?」
あ、ここで言い忘れたことがあります。
ここからは僕とZETAさんのネプテューヌキャラ(幻次元と超次元)のセリフをどちらも言います
あ、オリキャラのセリフは無しね。
自分で使うオリキャラなんで
OK相棒?
アラン「さすがはネプテューヌ。言ったことが現実になる女だな!」
ネプテューヌ「えへへー、いやぁ〜そんなぁ」
アレン「冷静に会話してる場合⁉︎」
あーうちのネプテューヌは通常より少しだけ真面目でドジっ子なんで、自分でやりますよー
え、あ。わかりました!
じゃあさっきの説明は無しね!
TAKE2!
教会の中
妖香「……」
らきあ「う、う~ん」
ヨッシー「こ、ここは?」
ネプテューヌ「あれ?誰かいるよー?」
アラン「なんだピザ屋か?それなら頼んでから2時間は過ぎてるからタダになるぞ」
アレン「ピザなんか頼んでないよね⁉︎……ってあれ、女の子じゃない?」
ネプテューヌ「おぉ!ホントだ!女の子と何かがいる!」
アラン「えっ?空から降ってくる女の子ってことは飛行石の持ち主?ラピュタの場所とか知ってるかな?」
妖香「……はっ!?ここはどこ?私はだーれ?」
らきあ「お姉ちゃん何寝ぼけてるんだよ!」
妖香「あ、ごめんごめん。…ここはどこなんだろう?」
ヨッシー「あれ?あなたたちは誰ですか?(アランたちに向けて)」
ネプテューヌ「ふっふっ……知らないなら聞かせてあげるよ!アラン、ネプギア、アレン!いつもの行くよー!」
アラン「オッケー!」
アレン「また、あれやるの⁉︎」
ネプギア「は、恥ずかしい……」
ネプテューヌ「あなた達は誰ですか?の声を聞き」
アラン「光の速さでやってきた」
ネプギア「風よ!」
アレン「大地よ!」
ネプテューヌ「大空よ!」
アラン「世界に届けよピース」
ネプテューヌ「次元に伝えよフレンドシップ」
ネプギア「天使か悪魔かその名を呼べば」
アレン「誰もが高鳴る魅惑の主人公」
アラン「アラン!」
ネプテューヌ「ネプテューヌ!」
アレン「アレン!」
ネプギア「ネプギアです!」
ネプテューヌ「時代の主役は私たち!」
アラン「俺たち無敵の!」
四人「「「「プラネテューヌ団!!!」」」」
妖香「ロケット団のセリフじゃねーか!」
らきあ「すんげーw」
ヨッシー「いや、普通に自己紹介してくださいよw」
妖香「あ、そうだ。僕は博麗妖香。こっちがらきあで、友達のヨッシー(♀擬人化)」
らきあ「よろしくね!」
ヨッシー「よろしくお願いします」
妖香「(それよりまさか超次元ゲイムネプテューヌの世界にワープするとは…なぜこの世界の飛ばされたんだろう?)」
アラン「ロケット団?知らないな」
ネプテューヌ「うんうん。私達が考えた名乗りの口上だよ」
アレン「もう絶対やんないからな……」
ネプギア「私……お嫁に行けないよぉ……」
らきあ「(あ、この世界ではロケット団は知らないんだ。自分たちが考えたやつって言ってるみたいだし…ま、いいかw)」
妖香「大丈夫?ネプギアちゃん?」
ヨッシー「無理もありません。女神さまでも女の子ですからね(汗)」
ネプギア「大丈夫です!アレンくんにもらってもらいますから!」
アレン「巻き込まないでくれる⁉︎」
ネプテューヌ「ネプギアは可愛いなぁー」
アラン「俺のネプテューヌの妹だからな!」
ネプテューヌ「私もアランが大好きだよー!」
妖香「ほーほー。なかなかイカシテいるカップルですな~」
らきあ「そうですねw」
ヨッシー「ところでこれからどうします?」
妖香「そうだな~…なぁ、なんかこの世界でギルド…クエストをするやつある?そこで自分たちの力はどれほどのものか、依頼をしながら知っていくのはどうかな?」
アラン「クエストならうちの弟子達に聞けばいいぜ」
ネプテューヌ「あいちゃんとライズならそういうの詳しいもんね!」
アイエフの家
アイエフ「日本一……あんた、いつまでうちにいる気よ!」
日本一「だってアイエフの家、居心地がいいんだもーん」
妖香「じゃあみんなで一緒に行くか!」
らきあ「まずはそのアイエフさんとライズさんに頼めばいいんですね?」
アイエフの家
妖香「ここか~」
ヨッシー「ネプテューヌさんたち、ここで合ってるんですか?」
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