(小さく頷き、大きく息を吐いたと同時に立ち上がり、指定された木の木陰に向かい。木の幹を背もたれとして腰をかけ「ごめんなさい、私のために…」護られてる身でありながら足でまといになってるんじゃないかと疑問に持ち)