ああ、そのまま道なりに行けば…!伏せろっ…(目的地への道のりもようやく半分ほど来ていて、このまま順調にいけば今夜辺りにはたどり着けるだろうか。そのとき、進行方向に人の気配を感じ、もしかしたら噂の賊かもしれないと慌てて彼女へと身を隠すよう促して)